資産管理のお仕事と同等に、弊社の事業の軸である営業支援のお仕事を頂ける事は非常に嬉しい。
前職は証券会社の営業。証券会社時代あまりできの良い社員ではなかったが証券会社の営業はなかなかタフだと思います。精神的に鍛えられ、感覚も鍛えられ、そして若干ではあるがもちろん頭も使う。
その経験を携え、シャルマンとして営業支援の業務を展開することの強みのようなものはあるのかもしれない。わたし一人ではなく全社で取り組む。
営業支援でのお客様を今現在の倍40社にしていきたい。数字にこだわるわけではないが、今の倍にしたい。売上拡大、新規採用、社員育成、新規出店、エリア拡大、新規進出、パートナー探し、お客様から頂くオーダーは様々です。
お客様の売上が上がるために様々な角度からアプローチ、取り組んでいきたい。
前回、ゴルフ部東京組との決戦に惜敗し、非常に悔しい思いをいたしました。自分のゴルブの腕前を道具のせいにはしたくはないが。
やはり、東京からのお客様のおもてなし、緊張いたします。しかし、非常に楽しかった。さらに楽しむため、楽しんで頂くため、今回クラブの新調に踏み切りました。
単純にゴルフクラブを買っただけである。ドライバー、FW、パター、結構な新調ではないか。よほど楽しく悔しかったのでしょう。
さっそく、打ちっぱなし場へ。飛ぶこと飛ぶこと。これは次回のゴルフ部ラウンドへ向け非常に期待が持てるのではないでしょうか。さらにクラブの新調に取り掛かろうかと思っております。
名古屋にて知り合いの税理士、会計士、司法書士など仲間が出来た事を嬉しく思います。今後お仕事を通しても永いお付き合いになることでしょう。そのきっかけとして仲の良い方が出来たのは非常に嬉しい、共に地方、遠方も含め、各地のお客様、お取引先様をご紹介出来ればと思っております。
名古屋は新幹線で1時間かからず非常に近い。今後も、名古屋の士業の方とのつながりはたくさん持っていきたい。士業の方、経営者とのつながりを持って金融機関さんと上手くお付き合いができるといいです。
金融機関さんからのお客様のご紹介は期待できないでしょう。当初からあまり期待はしていないです。こんなことを言うと金融機関さんに失礼になってしまうかも知れないが、金融機関さんからのお客様のご紹介は期待していない。期待するはずもない。期待していれば当初よりシャルマンカレッジは展開していない。シャルマンカレッジの目的の一つでもあるが、金融機関さんとのつながりは、お客様を金融機関さんにご紹介することである。
くどいようであるが、何度も言う。金融機関さんからお客様をご紹介してもらうことではない。金融機関さんにお客様をご紹介することだ。もう一度言いましょう。金融機関さんにお客様をご紹介することです。一見不思議なようにも受け止められがちであるし、受け止められる。だから、何度も言う。
しかし、弊社はそう本気で思っている。なぜかといえば、話しは長くなるのでここでは割愛する。そんな仲間が法人会員さんとして何社も弊社の取組みにお付合い頂けている事が純粋に嬉しい。だから、より金融機関さんへのご紹介に力をいれていく。そして弊社シャルマンにお付合いいただいている金融機関さんにはうれしく感じております。
シャルマンカレッジ東京校、さらにまた1ノッチレベルが上がってきた気がする。何もレベルが上がったのは弊社の力ではない。カレッジにご参加いただける方々の影響力であろう。
弊社はセッティング、出席確認、会食場所の手配、進行などであろう。やはり場所が中華料理屋さんであるから雰囲気が良いのかもしれない。
毎回金融機関さんにはご参加頂くが、私が純粋に聞きたい質問、ご参加のメンバーさんにも純粋に聞きたいことをぶつけている。そして、50分間位でしょう。6時半になりますと、いつものおいしい中華料理を食べる。美味しいため皆さんさらに盛り上がるか、美味しさで味に集中される方様々であるが、みなさん楽しそうにご飯を食べてらっしゃいます。
この光景が非常に楽しい。東京校であれば土地柄様々なジャンルの方をお呼びしても楽しいかもしれません。その為にも常にシャルマンカレッジ、レベルを1ノッチずつ、常にレベルアップを図っていかなければならない。規模にしても、品にしても、雰囲気にしても、いらした方をハッと感動させたい。
感動させるとは少々無理があるが、人の心をハッと感動で驚かせてやりたい。わっ、こんな会があったんですか。えっ、こんな会をここで毎回やっていたんですか。えっ、こんな会にこんな方がいらっしゃるんですか。
勉強になった、為になった、よりかは、感動、驚き、魅力、気づきの影響力を与えられるシャルマンカレッジBiz部を展開していきたい。
お花を頂きました。かなり嬉しかったです。そして、嬉しさよりも、お花を頂きました皆さんをさらに驚かすことが弊社シャルマンの使命でもあると噛み締めながら頂戴しました。でも、純粋にやっぱうれしい。
お花を頂いた経緯を家に帰り家族に報告しました。家族は喜び早速花瓶に飾り、花束の写真撮影会が始まりました。益々、シャルマンカレッジ盛り上げ展開して行こうではないですか。
10/3 ラグビーＷ杯のアイルランドVSロシア戦のチケットを若干席であるが確保していました。ものの30分経たないくらいで完売満席になりました。
W杯だからか、ラグビーだからか、いや、野球巨人戦、サッカーヴィッセル神戸戦、どんどんスポーツ観戦を通して親睦、スキンシップを図っていく取組みを起こしていきたい。スポーツを通してであれば何か騒ぐものはあるはず。
今までスポーツ経験があるないに関らず、初めてでも興味を持つ方もいらっしゃるでしょう。何がきっかけか分かりません。スポーツ観戦は予想以上に楽しいですからね。スポーツ観戦部、今後の動きが楽しみであります。NLBさん、JFAさんとの連携も着々と進めていきたい。
「スポーツ観戦×婚活」「スポーツ観戦×親睦」いいじゃないですか。既存の施設はどんどん活用をしていきたい。活用した方がより発展にも繋がるであろう。
夜中802を聞きながら仕事をしておりました。なぜラジオDJを目指したのか、転職、職を決めたのかとの話題になってました。私も頭の中で鈴木さんを思い浮かべました。今日に限らず鈴木さんはふとした時にちょいちょい私の頭をよぎります。大変お世話になっております。
23歳の8月くらいでしょうか、飛び込み訪問をしていたときの出会いです。そこからのお付合いです。最初に社長室に通され、出して頂いた昆布茶がめちゃめちゃ美味しく、あまりの美味しさにわたしおかわりを頂いた記憶があります。
鈴木さんに進捗を報告できるよう、ゴルフに一緒に行けるよう、釣りに一緒にいけるよう、シャルマン頑張らなければならない。
シャルマン、がんばれ。
ハワイの不動産の話し、車の話し、食事、お店の話し、ホテルの話し、飛行機の話し、ハワイ、ワイキキの話し、通りの話し、お話しについていけないときが多々、まだシャルマンさんは若いから今は忙しくしてくださいとのこと。
資産管理の業務、不動産、旅行、海外視察、車、食事、何が会話になるかわからないですね。
昨日はミシュランのお店で会食、星はついてなくても美味しいお店はもちろんたくさんある。しかし、ミシュランのお店は確かに仕事の話にはなる。会食はご紹介した方々に喜んでいただけてよかった。仕事の会話の為にいいお店を知っておくというのは少々しんどいが、たまには美味しいお店に行き、そのお店を知っておき、何かのきっかけでその話題になるくらいがちょうどいい。
物欲、経験などは少しずつ勉強していく位が自分のペースにはあっているように思う。飛行機は週に2回乗るので、多少は詳しくなったかもしれない。飛行機に関しては貪欲に知りたい。もともと飛行機は好きなジャンルである。一瞬パイロットを目指した時もあった。マイルのこと、さらに勉強していきたい。
何が経験か分かりませんが、経験に繋がるお金の使い方には魅力を感じる。色々と経験をしていきたい。
転職就職部から、またお一方転職に成功したとのご連絡を頂きました。嬉しい限りである。
こうしてお客様の人生の節目に弊社シャルマンも立ち会うことが出来、何かしら少しでもお役に立てていればと思うと余計に嬉しい。人生の節目はそうそうない。人生の中で数える程かもしれない。ご本人の覚悟と決断、勇気、そしてシャルマンに相談でもしてみようかと思われたほんのちょっとしたきっかけでしょう。
何はともあれ、決まって良かった、純粋にただ嬉しい、弊社社員でも共有し喜びを分かち合いました。良かった良かった。よくぞあの企業に転職成功されましたね、素晴らしい。
そして何より、お力添え頂きました弊社お取引先様には感謝申し上げます。お忙しい中お時間を割いていただきご尽力頂きまして誠に有難うございました。
今回の転職成功により、大いに活躍してください。定年まで勤め上げ活躍するもよし、途中でまたステップアップと転職、転換をするもよし。何も弊社は転職先が決まったことを喜んでいるのではない。もちろん転職先が決まったことは喜ばしいことである。しかし何よりも嬉しいことは転職により彼の人生が豊かになり、ご家族が豊かになり、お子さんが豊かになるであろう事が何よりも弊社にとっては嬉しいのであります。
企業にはもちろん惚れます。しかしいつまでも企業に惚れてばかりいられない。それよりも彼の将来、彼のご家族の将来が豊かなものになるであろう事が何より嬉しい。
弊社のビジョンの中の一つでもあるが、社員に対する給与還元、教育への投資、注力。給料をしっかりお支払いしたいというだけではない。その先のご家族、お子さん、親御さんの為にお金を使って欲しい。これが将来のご自身への投資になるでしょう。こんなことを考えている事が楽しい。楽しいから給与還元はしたくなる。給与還元したくなるから働きたくなる。
彼のまた彼のご家族の今後の益々の将来の発展を祈るばかりです。おめでとうございます。
経営者の方とお食事、お互いお酒は飲まないので、定食とカフェラテとコーヒーで会食。
話しは、クルマとゴルフとガレージの話し。エンジンがどうだの、ミッションがどうだの、ギアがどうだの、コーティングがどうだの、吹き上がりがどうだの、グリルがどう、エアロがどう、目がどう、タイヤがどう、給油がどう、ステッチがどう、車幅がどう、JAFがどう、電源がどう、鉄板がどう、お互いの好みをぶつけ合いました。
そしてゴルフもお互いそこまで上手いわけではないものの、ゴルフ場がどう、打ちっぱなしがどう、そしてもちろんセッションの話しになる。お互い言わずもがな、こそこそとクラブの調整、パターの調整、アプローチ、事前に練習しまくることでしょう。
お酒も飲まず、ひたすら男々しい会話で終始、店員さんにお客様もうお時間ですのでお帰り下さいと言われるまで。気持ちのよい時間を過ごしました。
クルマが好きであればこそ、ゴルフを下手なりに始めたからこそ、趣味で会話が広がる、もちろん当たり前のことであるのでしょうが、なんか新鮮でした。お酒が入らなかったからかな。場所は落ち着いていたからかな。席が隅っこだったからかな。店員さんが良かったからかな。
どこかの国の大使が赴任の挨拶で天皇陛下にご挨拶に行かれるとの事。
初めて見る光景でありちょっと馬車の風景に興奮しました。大手町、浜松町、茅場町、神谷町、麻布十番、六本木、本郷、所沢、東久留米、南青山、大崎、溜池山王など段々と東京での訪問先が出来た。まだまだ移動の際の電車の乗り継ぎにはなれないものがあるが、東京の移動も楽しんでいる。
毎週木曜日、神戸から朝一の飛行機で東京に行き、最終神戸行きの飛行機でまた神戸に帰る。こんなリズムを3年くらいは続けているでしょうか。週1で東京に行くのにはもうすっかり慣れてしまったかもしれない。
東京に事務所、家を持つにはまだいかない。東京都内を車で運転するにもまだいかない。タクシーには平気で乗るものの、東京23区内をクルマ運転している方を凄いと思わずにはいられない。あの交通量と車線の多さといい都内でクルマ運転するのは凄いなといつも感じる。
東京と大阪、神戸、関西を行ったり来たりすることに良さを感じる。そのためにも組織をしっかりと作り、固め、色々と出かけていくようになれば強いであろう。仕事の量を報酬は比例はするであろう。しかし必ずしも量と報酬は比例一致しない時もあろう。段々一致しなくもなるかもしれない。
自分を正当化しようとなんとか自分の中で一致させようと理屈的な帳尻を合わせようとするが、もう無理かもしれない、それは必要ないかもしれない、それをするのであれば、大いにそれを伸ばすことに頭を使おう。どこまでいけるのか自分で挑戦してみましょう。歩きながらでも仕事はできる、事務所にいながらでも仕事はできる、家にいながらでも仕事はできる、みんなで上手くかみ合わさって、お客様を向いてコンサルティングしていきたい。
社員みんなが今何を考えているのかなあ、何をしているのかなあ、など、変な詮索なんかではなくみんなで力を合わせるために気にする。みんなで綱引きをしている。戦艦大和で言うならば。シャルマンの力はみんなで出来ているのであろう。
わたしが、毎週東京行く往復の移動時間は、自分で言うのであればサボっているに等しい。それを自分で自覚してシャルマンに貢献しなければならない。
シャルマンカレッジ、東京、名古屋、京都、大阪、夙川、そして博多と、各地で月に計7回Biz部を開催しており、もう2年近くになるかと思っておりました。
しかし、見返してみますと初回のBiz部は2018年7月9日であったのでまだ1年2ヶ月程度であった。ついついわたしもそう勘違いをしてしまうほど、昨日もシャルマンカレッジは大阪での開催でありましたが勢いを感じるものでした。さらなるパワーを感じるものであった。
Biz部の後の会食を通してさらにそう感じるものであった。初回参加者の方がいらしたからか、カパンナの料理がおいしかったからなのか、参加者の顔ぶれが素晴らしかったからなのか、おそらく全てではないかと感じる。
熱心に楽しそうにお酒を飲みながらお話しをされている、皆さんの姿もわたしにとってはごちそうである。客観的に暢気に言っているのではない。シャルマンカレッジ、現在の規模を今後10倍にしたく思っている。その為にも、まず皆さんに楽しんでももらわなければ全く意味がない。
Biz部と会食がなにより目立つように見えるが、そんなことはない。ゴルフ部があり、釣り部があり、アグリ部があり、地主部があり、婚活部など多くの部活が活動する。お互いが係わり合い織り成し、充実した空間を創造したい。
高校を卒業して、大学を卒業して、社会人をやりながらどっぷりシャルマンカレッジに参加される方が出現されることを今後将来強く望む。私としても1年後、2年後が楽しみだ。
シャルマンカレッジ、地方活性、婚活により事業承継支援、年代間問わずビジネスの出会い・展開、人生のあらゆる出会いの創造・演出。さらに今後のシャルマンカレッジに期待したい。
よく頑張っているので手紙で応援することに。わたしはここまで努力をしたことはないし、その素質もなく、もちろん経験もない。そんな未知の経験へと取り組む彼の姿勢が非常に逞しく、手紙で応援したく思っています。
何も偉そうなことは書きません。純粋に頑張ってくださいとの気持ちを手紙にしてみる。自分の人生の中で、人に手紙を書くときはそうそう多くはない。しかし、この時期に手紙を書いて渡したくなった。
目的をもってただただ頑張っている姿が逞しく、好きで、応援せずにはいられなくなる。しんどい経験はきっと将来に繋がるでしょう。星飛雄馬の時代ではないであろうが、努力は将来の肥やしになるでしょう。
自分で切り開くべきものは自分で切り開き、自分で切り開くべき時は自分で切り開いて見て下さい。ただただ一本調子に頑張れ、頑張れしか言えませんが、もはや、頑張っているであれば、頑張れ頑張れとも言えません。ただただ心の中で、頑張れ頑張れと思うのみです。
頑張れ、頑張れ。
東京よりお客様が、わざわざ神戸にお越しくださり、一緒にゴルフラウンドを致しました。弊社とゴルフをするためにわざわざに来てくださいました。本当に有難うございました。
コースコンディション、天候、夜の歓迎お食事会と全てに恵まれました。お客様に神戸でのゴルフ大会を楽しんで頂く事ができたのではないかと感じております。
ラウンドで私が最高のパフォーマンスを発揮出来なかったことが心残りであります。それほど私ゴルフ上手くないとも言えますが、いいところをお見せしたかったです。次回、2回目、毎年開催に向けましてお互いに鼻息を荒くしております。
昨年の12月よりゴルフを始め東京からのお客様と一緒にゴルフが出来るまでになれて良かった。ホッとすると共に、今後もよりよいものにするため思考を凝らしていきたく感じております。
よく遥々神戸まで弊社とゴルフをする為にお越しくださいました。ありがとうございます。お気をつけてお帰り下さいませ。
シャルマンカレッジ婚活部、30以上ある部活動の中の1つであるが、婚活、単純に独身の男性、女性が結婚をしたいという他に、企業経営者より、自身の事業を承継するために子供、お孫さん、また自分の結婚を真剣に考えている。そういった理由での活用のされ方もある。
金融機関の方、また金融機関に近い職業の方、経営者と近い存在の方々はそんなご相談をよくいただくとの事。そんなご意見で生まれたのが婚活部でもある。
もちろん単純に男性と女性の出会いの場でもありたいとも思っている。事業承継としての婚活、跡継ぎとしての婚活、経営者自身の事業を引き継ぐためにも結婚など、仕事を安定させるための結婚、自身を安定させるための結婚、家族がほしいという結婚、ニーズは色々であろう。
そんな結婚、婚活に関しての社会人の出会いの場を提供できればと婚活部では思っている。今の時代出会いがまったくないわけではないのであるが、シャルマンカレッジに婚活部があってもいいではないか。今後も婚活部が全国各地で繰り広げられる事を期待しますね。
メディアなどに出た場合、反響はもちろん大きいものがあるが、悪い話しなども、なぜか勝手に増えてしまうのでそれが同時にメディアの怖いところでもあるとのことでした。
羨ましくも感じるが、弊社は地味にコツコツとが性に合っているかもしれない。飛行機で、あっこんにちはと、声をかけて頂くくらいがちょうどいいかもしれない。
昨日声をかけていただいた方は、飛行機の一番前のいい席にお座りでした。非常にお世話になっております。この方なくしてシャルマンはなかったといっても大げさではないかもしれない。シャルマンの一部を育てて頂いた。9年10年お付き合いをさせて頂けている事を非常に嬉しく感じます。ますます声をかけていただけるようシャルマン展開していきたい。
一人の力には限界がある。みんなの力を集結しないと大きな成長は出来ないであろう。もはやみんなの力をお借りするしかない。
みなさんにお力を貸していただくために、やはり真摯に真面目に取り組んでいくしかない。もちろん戦略は自分の頭で考えてください。しかし、行動はいきなり空は飛べない。行動は出来ることを着実にみんなが積み上げていくことしかできない。この一見地味にも見えそうな作業が将来のシャルマンを導いてくれるかもしれない。
シャルマン、考えて考えて、コツコツいきなさい。
会社員ではないのであれだが、いま働いているペースで定年を迎え、出社することがなくなる時どうであろうか。
今でも週のなかで半日すっぽりと予定がないときがごくたまにある。事務所で作業、電話などやることはなんぼでもあるのだが、人に会うアポイントがすっぽりとなかった時、ちょっと戸惑う。これでいいのかと。
世間は動いているのに。自分は何にもない。本当にこれでよいのかと。おそらくよいのであろう。それが定年を迎え、一週間まるごとすっぽり休みになるのを想像するとなかなか耐えられないかもしれない。定年を迎えないほうが良いかも、と現時点では思う。定年を迎えないほうが良いのかもしれない。
自分の居場所は、世間の社会のどこかに置いておいといた方が収まりがよいであろう。そして、たまに温泉や海外旅行に出かけるのがよいかもしれない。頻度は人それぞれであろう。そして人と話すのは勉強になる、刺激になる、将来の自分に活きる。
場所は大阪神戸に限ることはない。色々な場所で繰り広げられる。その移動費は必要になる。さらにその移動費を気持ちよく出すため頑張りたい。場所が違えば感じ取るものも違うであろう、人が違えばまた感じ取るものも違うであろう。自分の肥やしにしていきたい。
福岡にて会食、日頃会食と言えばもちろん近場の大阪、神戸、芦屋となるのであるが、福岡博多にて今回場所をいつもと変えて開催。
場所を変えますと、やはり新鮮さ倍増ですね。もちろん博多のエリアの方との親睦にもなり、話しの内容、角度も変わる。多少考えすぎかも知れないが、たまたまより専門分野のお話しになった。
広告、宣伝、集客、お客様のニーズ、お悩み、切り口、ゆるい会話の中でも、たまに鋭さを感じる会話があり勉強になり、肥やしにしていかなければならない。
実行すること、考え、もちろん実行すること。実行することがどんなに少ないか。やはり実行しなければならない。実行すれば、実行する方々が寄ってきて、アドバイスをくれ、さらに高みへと一緒に導く。一緒にレベルアップをしていきましょうと。
業種はあまり関係ない、吸収できるものをどんどん吸収する。我々若い人間が頑張らなければならない。進化をともに楽しみましょう。仕事できるときにどんどん仕事をしましょう。淡々と仕事していてもだめだよ。どうせだったら、どんどん仕事をしましょう。
博多に来た甲斐がやはりあった。シャルマン、若い力が、どんどん先輩を追いかけ、必死に追いかけていかなければならない。いつまでも後輩ぶってはいられない。後輩でありながら、必死に追いついていかなければならない。
マラソンの先頭集団に必死についていくこと。離れるでないぞ。
士業の方との会談を終え凄く喜んで頂けた。先方の士業の先生の売上が上がったとのこと。弊社営業支援でお仕事に入らせて頂く事があります。もともと営業支援を押して弊社の宣伝をしたい訳ではないのですが、気付きましたら営業支援でご契約を頂くお客様が徐々に。
弊社としても、どんどん色々な業種の営業支援をやってみたい。業種にこだわりは持ちたくない。現在の人手不足、採用難など、営業支援のお仕事はどんどん請けてみたい。
元々私がいた証券会社では営業を9年やっておりました。どちらかというと営業も嫌いで、大阪も嫌いで、初めてしまった営業の仕事でした。気付けば9年間も難波で営業で働いておりました。おかげさまで9年間、大阪で、難波で、営業という仕事、感覚を勉強させて頂きました。
何かもの、商品を売るということでなく、お客様との会話、まだお客様にいたっていない方との会話、ほとんどが無駄な労力であり効率の良い労力は1割、2割あればよかったほどではないでしょうか。しかし、その無駄な労力、無駄と言ってしまえば無駄ですが、決して無駄ではない、無駄ではなかった。
お客様との空気感、お客様でない方との空気感が勉強になった。また、営業とはなんなんだ、なんでこんな汗かいて9年間もずっと飛び込み訪問をしているんだと自問自答する時間を持つことができた。
そして、結果的には無駄であったとしても、プロセスにおいて無駄なことなどないはずだ。自分がとった行動、自分が判断した行動、無駄なんてない。
証券会社の営業で勉強させて頂いたことを大いに役立たせながら、ますます営業をしていきなさい。自分自身、弊社シャルマンだけではなく、お客様、取引先様の為に営業の力を使ってみなさい。
さあ、シャルマン、営業しなさい。
SIGUMAのパンフレットでお客様のご紹介、ご契約に繋がったとの報告がありました。
弊社が事業の紹介としてご用意しているパンフレットSIGUMAで、初回面談の際でも会話が成り立つ時がある。SIGUMAパンフレットのお陰もあり売上が上がった。会社紹介のツールが売上が上がるダイレクトなツールにさえなってきている。これに勢いを持たせ更に告知をしていきたい。
金融機関さん、VCさんなどには絶対的にお役に立てるであろう。上場を目指す企業さんにもお役に立てるであろう。我々弊社が一番役に立っているであろう。
お客様にお会いする際に、SIGUMAを眺めて会話を考える時も多々である。創業期、黎明期、成長期、安定期、企業の各成長に合わせて必要になるであろう事をカバーサポートしていく。さらには循環させていく。
一生懸命に作成したパンフレットSIGUMAが全く作りっぱなしになっていない。それどころか、弊社自身にも事業展開に磨きをかけてくれている気がする。このSIGUMAが益々改良刷新されるよう、弊社として体力をつけていきたい。
→ SIGUMA
大阪での会食に、わざわざ広島から駆けつけて頂ける。嬉しいです。会食の為に広島からお越し頂き、会食が終わると新幹線で広島に帰られる。先日も名古屋から駆けつけていただき、名古屋に帰られました。
逆に我々が出向くときもあります。次回も博多での会食、そして会食後大阪に帰る予定。
毎回こんなことをやっているので不思議な感覚はないのであるが、いやいやっ、冷静に考えて会食の為に大阪に来て頂き、そして自分の自宅に帰る。このことは決して当たり前ではない、大変頑張り努力をして頂いている。非常に有り難いことである。
やればやるほど豆会の意義を感じてきた。最初はなんとなく始めてみたことが、やるうちに段々と意義をなし、さらにやればやるほど磨きがかかってくる。だんだんコンセプトをなしてくる。続けることが大事なのでしょうか。きちんと意義、コンセプトを考え続けるからよいのか。
とにかくいつも遠方からでもご参加頂き誠にありがとうございます。
創業100年超、50年、20年、10年、社歴は明らかに違えど勢いのある企業、経営者、社長の空気感、社員さんの空気感、何か同じように共通するものを感じる時がある。
創業100年と聞くとなぜか腰の引けてしまうものがあるが、腰が引けようが引けまいが弊社のさせていただくことに差はない。しっかりサポートしていきたい。凄く動き回っているわけではないが、東京、名古屋、大阪、博多と移動させていただくきっかけは増えてきました。この弊社の地の利を活かし、お客様にお役に立つであろう情報はぜひ共有させていただきたく思っております。
ややこしいこと、面倒くさいこと、しんどいことなど実際に経験を積み上げることでいずれ楽になり、そしてもちろん経験になる。お客様に活きるであろう。お取引先様に活きるであろう。為になりましただけではもったいない。お客様の為にはなっていない。いかに共有し、共有させていただき、還元していくかだ。
お客様と別れ、1分くらいでしょうか、アポイントのお時間を頂き、お話しをして喜びを噛み締めながら歩くのが非常に気持ちがいい。長いときには1分どころか、めちゃくちゃ引きずる。引きずるどころか、ぐるんぐるん回って循環し、弊社の事業の一部に組み込まれることさえある。
お客様と実際にお会いし、お話しをさせていただくことに非常に意義を感じる。
近くのお店にて。メンバーさんにもよく、この店旨いですね、とおっしゃって頂く時があります。やはり、経営者の集まり、多少舌がこえてらっしゃる方が多いのは分かります。
ですので、シャルマンカレッジは会食のお店は非常にこだわりたい。絶対に旨い店でやると決めています。旨ければよいということではなく、旨いそして安い。頻繁に行う会食ですから。多少安くないと怒られてしまいます。
お店の方ともセッションを重ねるときは度々。下準備として、我々だけでご飯を食べに名古屋行ったり、福岡行ったり、京都行ったり、なかなかのお店に一人でお伺いする時もあり、お店の方には当初怪しいお客様に映っていた時もあったでしょう。しかし、会食場所は手を抜いては良くないですから、事前の潜入は大事になってきます。
結果を出すため、結果にこだわるため、やはり準備が大事になるのでしょう。何事も準備で決まるのかもしれません。結果は自分だけの力では左右できないものがある。相手の判断が加わるとき、外部の判断が加わるときがある。
準備は、事前に自分の準備である。自分の準備、下ごしらえの準備のレベルである。準備を怠ることもできる、しかし、準備は結果を左右する、自分達に出来るのは準備だけだ。
準備にとことんこだわるようでなければならない。誠心誠意準備しなければならない。あらゆることにおいて、あらゆる事業、案件に関して、しっかり準備をして挑んでいく。準備をすることに楽しさを感じる。
会社の売上を上げたい、利益を上げたいという目標、欲求はありますが、それと同時に認知されたい、知って頂きたいという欲求もあります。ましてや、いいですねと言って頂ける、最高ですね。
弊社も、毎日単調に、日々業務をこなしていてもだめなのであろう。日々の業務は着実にこなし、しかるべき時にエネルギーを注ぎ、スピードをあげる、そして、また緩める。
闇雲に踏み込んでもだめなのであろう。しかるべき時にアクセルを踏み込まないと、然るべきはたまにあるのか、しょっちゅう頻繁にあるのか、または、滅多にないのか。然るべき時と同時に人の出会いも同様であろう。滅多にない人の出会いを大事に大切にしていきたい。
都会と田舎は人の多さががそもそも違う。その差は倍どころの騒ぎではない。都会はチャンスに恵まれ、田舎はそうではないのか。差が100倍を超えるところもあろう。では都会の人は田舎の人より100倍優れているのか、いやそうはまったく思わない。
人が多く集まって得することは何なのか、巨大なマンションが立ち並び、駅のダイヤは多くなり、コンビニがたくさんあり、その他お店がたくさんあり、これはこれでいいではないか。しかし、劇的な良いではない。都会風ではあるが、ちょっと田舎風なところに住み、都会で働く。いいではないですか。
シャルマン、どんどん働いてください。
誠に喜ばしい事である。突然のご紹介でびっくりいたしました。一瞬あれっ、これは夢なのかと戸惑いを覚えましたが、すぐに現実の世界へと。
お相手の方ともご挨拶をさせて頂きましたが、なぜがすぐにすっと会話ができる関係でありました。誠に喜ばしい事である。
弊社の事業の楽しさ、面白さ、やりがいなど、お客様の人生の大切な局面においてご一緒できること、これは弊社の事業のやりがいとも言えるかもしれません。その分非常に責任を感じますが、その任務をお任せ頂ける事は大変光栄なことであり、こちらもがっぷり四つの心意気になります。
弊社からしてあげたいしてあげたいというスタンスではなく、お客様の困ってらっしゃるお顔、悩んでらっしゃるお顔を見ると、弊社で出来るのであれば、弊社でよければ、最大限お役に立ちたいと。それが結果的に仕事になり、弊社の事業を築いてくれました。
何度も思うのですが、以前の自分が今の事業をしている事を度々不思議に思います。