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2019年8月の記事

お客様と真剣に楽しくゴルフが出来ることを嬉しく感じます。

ベスト91、昨年の12月より7年ぶりにゴルフを再開し、コソコソと毎週練習しています。すべて我流でしょう。お客様との然るべき戦い、試合に向け、真剣に楽しく練習するのみ。

生涯ゴルフはたのしく出来そうである。お客様と、世代を超えて、性別を超えて、楽しめそうだ。学生のゴルフ部の方、プロゴルファー、とか出てきたら、また、さらに盛り上がるであろう。80台になれたらまた一つギアが変わるであろう。

クラブがいまだに7年前のセッティング、セッティングをいじりたくてうずうずしている。中学のとき陸上部で棒高跳びをしていたせいか、棒高跳びのポール、ゴルフクラブのシャフトになんだか興味がある。シャフトの事を考えるのがなんだか楽しいしワクワクする。シャフトのしなり、反発、軌道、シャフトを見ているだけで結構楽しい。スコアは、まだ91であるが。

釣りもいいですね。釣竿を見ているだけでワクワクしてくる。シャフトが好きなのでしょうか。ただ、趣味が欲しくてうずうずしているだけなのか。まだ、カーボン素材、チタン素材にあこがれる。男性はカーボン、チタン素材にあこがれる方は多いであろう。大人のミニ4駆の感覚でしょうか。

趣味の感覚って何なのであろう。趣味をして何を追及しているのか、時間つぶしに趣味をしているのか、趣味があるから仕事にはりあいがでるのか、プロゴルファー、野球選手、サッカー選手は、休みのときに彼らは何をして時間を過ごしているのか。趣味をしてもストレスは発生するのか。なんだか、だんだん尾崎豊の歌詞みたいになってきた。

考えることが楽しいですね。

お客様の事をさらに勉強しなければならない。

いろいろな分野で事業をしてらっしゃる方がいらっしゃる。我々は、その経営者よりお話をお聞きし吸収し、非常に勉強になる。

我々はただ勉強になるだけではダメである。勉強したものを吸収し噛み砕き弊社の事業の活かし、さらにお客様にお役に立つように還元していきたい。お客様のお仕事のお話をお聞きし、勉強になったというほどお客様のお仕事は分かりやすいものではないとも感じる。お客様が分かりやすく弊社にお話しいただけているだけで、それほど易しいものではないはずだ。

ですので、弊社は真摯にお客様のお話を聞きたい。理解できるか分からないなりにも真摯にお聞きし、弊社の事業に活かし、お客様に還元し、その報告をお客様にしたいものです。お客様にお話しをお聞きしたお陰で弊社の事業に役立ち、こんな形で弊社の事業の一部に活かさせていただいておりますと。

私も、自分の事業の話を聞かれることは嬉しいことであります。気持ちよくしゃべるかもしれない、しかし、全部しゃべるかはわからない。しゃべる義理もない。その中で、この人ならしゃべりたいという方には、いろいろとしゃべるであろう。自分が役に立つと思ったらしゃべるかもしれない。

お客様の事をさらに勉強しなければならない。お客様にこの事業結構いいですよ、この案件結構いいですよとお話しするほど、お客様の事業に関してストイックに吸収する耳をもっていきたい。

永遠に、貪欲に、懸命というものは変わらないのかもしれない。

とにかく一生懸命にやる。ベストの結果を願って一生懸命にやる。今出来ることを一生懸命にやる。身体をつかって、人をつかって、頭をつかって、時間をつかって、一生懸命にやる。

お客様の為にはベストを尽くしたい。自分の為に必死になるのは、我々もなかなかの大人ですから恥ずかしさがありますが、お客様の為でしたら、人のためでしたら、必死になっていきたい。必死になって最後は祈るのみとなるよう、懸命にしていきたい。

もうそんな高度経済成長のど真ん中、重厚長大みたいな時代ではないのは承知であるが、時代は先へ進んでいるのであるが、自分の身体がなんせアナログでなかなか進化が鈍いのである。ゆっくりゆっくりでしかない。

EV自動車の時代でも4本出しマフラーが再度復活しているようだ。EVの時代と4本出しの時代とガソリン、ハイオクをまだばら撒く時代でもあるのでしょうか。そう思うとやはり、まだまだ懸命にはやらなければならない。

永遠に、貪欲に、懸命というものは変わらないのかもしれない。自分で言うもの気持ち悪いはなしではあるかもしれないが、懸命にやる姿が美しい。

浅川先生と面談いたしました。

先生のお仲間ともご挨拶させていただきました。お会いし元気を頂きました。

彼の会社においてシャルマンの存在感を発揮したく思っている。先生に対しての更なる恩返しかと思っている。

浅川先生とは、今でも関係性があることが嬉しい。なかなかいない存在と関係性です。存在感を出せるよう頑張りたい。

60歳になって定年の時代は終わったのであろうか。

60歳、まだまだ働くとしても通過点の時代になってきた。いっそのこと一生働く環境に身を置いた方がいいのかもしれない。まず職場に左右されることはなくなる。社会的保障はないのであるが。

しかし、社会的保障ってなんなのであろう。社会的保障という言葉には何か安心感なるものはあるが、最近私の中では、その言葉すらよくわからなくなってきたなと感じる。社会に対しての文句でもなんでもない。それだけ時代が変わってきている事を感じている。

衣食住、まず生きるということにおいては衣食住の担保が必要であると感じる。そして、この衣食住に関して喜びと満足度を感じてもいる。そりゃ、たまに派手な旅行もしたい、派手な買い物もしたい。衣食住を意識して、生きてみるのもなかなかポイント、満足度が高く、幸せな感じに浸れるかもしれない。

そして、たまに旅行、買い物、TDL、USJ。自分自身の欲求も案外しれているなと感じる。

夙川校Biz部フューチャーベンチャーキャピタル株式会社 松本さんにお越し頂いた。

上場企業の経営者の方々にシャルマンカレッジにお越しいただけるようになったことも嬉しいです。そして、お話しも松本さんのお人柄、お人柄以上に松本さんの一本通った信念を感じた。

起業期、黎明期、成長期、安定期、企業の成長段階はさまざまであるが、企業にとって資金は生命線である。

この生命線である仕事、業務、任務に携わることに使命感を持ち企業の成長と承継を継続していく。また一段シャルマンカレッジが成長と遂げる日でもあった。

さあ、シャルマンカレッジ、ますます成長するのですよ。

開業のタイミングとは。

開業をしようかとご相談を受けました。私は、医者の世界は何も分からないので何とも言えないです。人生なかなか決心付く時もないですから、開業したいと思うときにされたらいいのではないでしょうか。

私も、9年前独立をしたときは何かをやろうと決心して独立したわけではないです。むしろ決心したことは、9年間働いた証券会社をやめようと決心したことでしょうか。何かを始める時の決心も要りますが、辞めるときの決心もいるものです。

結果的に独立してしまいましたが、私にとっての独立は、朝早くの出社、出勤がなくなり、働く時間が増えた。周りのお付き合いが変わった、そして、自分でいうのもなんですが、人、性格がなんか変わった気がします。

自分の人生にとって独立というものが経験できて良かったなと感じる。森野さん、鈴木さん、松本さんには本当に感謝いたします。色々なきっかけを作って頂きました。色々ご指導頂きました。そして、今でもご指導頂いている。有り難いことだ。そう考えるともっと働かなければならないです。

甲子園、履正社優勝おめでとうございます。

中小企業が生き残っていくには、中小企業が徐々に売上を伸ばしていくには、毎年決算を繰り返していくには、あまり先は考えていないのか、2,3年先をいつも考えているイメージでしょうか。今、今という場面場面は考えているが、将来という今を常に考えているイメージでしょうか。

甲子園、履正社優勝おめでとうございます。星稜準優勝おめでとうございます。優勝の方がいいが、準優勝は美しいですね。準優勝は美しい。準優勝が星稜の将来を何か輝かせそうな気がする意味で美しい。

シャルマンも、将来への想い、屈辱、劣等感、努力、積み重ね、など色々な下積みを携え、美しいであろう将来へ、シャルマンを動かしていきたい。

適度に十分な睡眠をとりながら、さあ、大いに働きなさい。働け、わくしま。

お客様、お取引様と一緒にスポーツ観戦やゴルフが出来ることを嬉しく感じます。

わたしお酒も特に飲めるほうではなく、お付き合いもいいほうではないのであるが、そんな中ゴルフのお誘い、会食のお誘いを頂ける事が地味に嬉しいです。

体力のこともあり、体調のこともあり、なかなかお付き合いが出来ていないのが申し訳ないとは思いながらも、そんな中お誘いを頂ける事が地味にめちゃくちゃ嬉しい。すごく普通のことなのかもしれないが、嬉しいのです。

わたしの相手をして頂くたびに、お客様に先輩方に、後輩の方々に育てられていると感じる。自分だけでは、自分の意思だけではおそらくやっていなかったかもしれない。自分の意思だけでなく、お客様、お取引様の意思、ご意見、ゴルフ行こうよ、などの人と言葉でかなり大きく左右され影響されて、私が現在39歳、そして弊社があり、弊社の動き、事業があることを度々感じさせていただく。

このようなことを感じながら、駅のホームに立っていたり、電車に乗っていたり、空港に向かっているときがかなり爽快な気分である。わたしは、ただ移動が好きなだけであろうか。お客様とお会いした帰路が好きなのであろうか。

色々と噛み締めて働いてください。色々と動き回っていれば必ずいいことはあるでしょう。

かつて座っていても仕事は来ない、パソコンをじっと眺めていても仕事は来ないといっていた時もありました。今は時代が違い、座っていて、パソコンを眺めていて仕事がある時代でしょう。しかし、やはりそれに輪をかけて動くとさらに良いかも。そこで出来ることであれば頭を使いたい。ぜひ使いたい。頭を使うとギアが凄く入る。

動きながら考える、考えてから動く、動いてから考える、えい、一日中考えながらいきましょう。

今回のカレッジ大阪校も非常に手応えのあるBiz部でありました。

17時半より始まり、ご参加のみなさんがいらした時点で見えておりました。今日もまた素晴らしい会になると。

初めての方がいらっしゃいましたので、ご挨拶、ご紹介、名刺交換してらっしゃる方も、その光景で見えました。もはやBiz部の話しはなくてもこのご挨拶、ご紹介だけでも十分な程ではないかとも感じました。

弊社のBiz部は月に8回開催しておりますので、いかに素晴らしい方をお呼びするか、いかに素晴らしい会Biz部にするかをより真剣に考える。ますます良くレベルアップを図ってやろうかと企む。

出会いが一番の財産、価値なのではないか。

シャルマンカレッジの中の婚活部、独身者によります会食ですが、こちらの活動はさらに活発にしていきたい。

昨日もお話したのであるが、わたくしがこのような活動をやるような性格では10年位前はなかったはずである。ただ、今、そんな自分がこのシャルマンカレッジ、シャルマンカレッジはまだしも、婚活部を活動運営しだすとは、世の中なんとも不思議なものである。出会いの創造の中でも、なかなかの究極かもしれない。

戦略的に、緻密にというよりかは、感覚で、なんとなく、学生のサークル、クラブ活動のイメージで雰囲気を創造し、その延長で出会いが創造出来ればと思っております。

東京、名古屋、京都、大阪、夙川、博多などでこの婚活部は各地月1、2、3回と開催をしていきたい。難しいことはあまり考えず独身者の会食を展開していきたい。この出会いは、仕事にも、その後の出会いにも、もちろんプライベートにも、将来にも大きく影響してくる要素でもある。そういった意味では、出会いのチャンスを提供していくカレッジ、婚活部の果たす意味合いは非常に大きなものがある。

運命とは容易く言いたくはないのであるが、そう考えると出会いってほんとに凄いですね、素晴らしいですね。一つの出会いに感謝、こう書いてあった、色紙、掛け軸は、23歳のときに見た記憶が未だにぬけない。明らかに何となく見た光景であるのだが、この言葉が今でも抜けないである。むしろ、私の、我々の支えみたいなものになっている。

そして出会いが一番の財産、価値なのではないかとも感じている。

博多校開校に向けて会食。

博多、魚うまいですね。付きだしの時点でうまいですね。ますます博多に魅力を感じつつあります。博多、九州だけでなく、大阪、東京、名古屋を行き来することの相乗効果を狙って。

また、相乗効果以上のサプライズ効果もあるでしょう。リズムさえ整えてしまえば何の苦でもないかと思います。若いんだからやってみよう。自分がまだ若いと思っているうちはやってみよう。やってみたらわかると思う。

既存の枠だけでなく、新たに切り開くことに面白さと魅力を感じる。切り開き非常識また理解されなかったものの認識が認知されるようになり仕組みになっていく瞬間を求めて。どんどんやってみようではないか。

まだ博多の街には慣れていないレベルですが、街に慣れることからもはじめていかなければならない。関西、東京、名古屋、博多と整いつつある。来月の博多をまた楽しみに、楽しいことが待っているわけではない、自分で楽しくしていきたい。

シャルマン、頑張れ。

まもなく40歳になるにつれ、仕事と趣味を大事にしたく思っております。

このお盆の期間中、ゴルフラウンド2回、打ちっぱなし3回、めちゃくちゃ多いわけではないが、1年前にはまったくなかった動きであることを感じる。嬉しく思う。

ただ一人でゴルフを始めただけでは私の性格上ラウンドはするが、熱心にはならない可能性がある。ゴルフの仲間ができたことが何より嬉しい。さらにその仲間を増やし、より楽しくレベルアップ、置いていかれないようにするために熱心になっている気がする。

まもなく40歳になるにつれ、仕事と趣味を大事にしたく思っております。自分の性格を把握しながら進めていきたい。趣味を充実させるためにもより力強く仕事はしていかないと面白くない。関西、兵庫、神戸は、住むにも、働くにも、ゴルフなど趣味に、野球にも、温泉など観光にも、何かと近場にあり、非常に住むには快適な街であることを実感します。そうそうUSJも近くにあるではないか。関西ってほんといいですね。

17年前、横浜の大学を卒業して、入社した会社の配属でまさかの大阪の難波というところに配属され、なんばに2年住み、そこから私の関西での暮らしが始まりました。より楽しく暮らすために、仕事と、趣味と、そして、仕事にしても趣味にしても、一緒に共有しあう仲間がいる事。さらに充実した楽しく面白い人生にしていきたい。

いかに人生の時間をどのように使うか。その使い方を噛み締めながら、人生を楽しんでいきたい。ゴルフでクラブを握っているときは、ただただ上手くなりたいとしか考えていない。しかし、ふと帰りの車の中、ラウンド後のふとした時など、じわっと来るものがあります。このじわっとくる時間がなんともいえなく楽しく、嬉しいですね。

さあ、シャルマン、頑張りなさい。

名古屋、福岡博多でも、広げていきたい。

3年後には絶対に開催しているでしょうから、今の時点で展開をしたいと思う。関西、東京にいる時間も多く、これに加えて名古屋、福岡博多のシナジーを加えていきたい。

さらに経営者、税理士さん、士業、金融機関、VC、エンジェルの方々の結束、集結を少し図っていきたい。

夙川校に関して、会場をトヨタ自動車様にご提供頂いている事に改めて感謝し御礼申し上げます。弊社シャルマンが、シャルマンカレッジが夙川トヨタさんのネッツテラス夙川にて開催している事にご興味と関心を示して頂ける事が継続的にしばしばあります。エリアが違いますとさらにその効果影響は感じられるときがあります。

このご縁には本当に感謝です。全国のエリアにてトヨタ自動車さんと一緒に出来たらいいです。シャルマン、頑張ってください。

働くという定義を、自分の定義をよく考える。

世間ではまだお盆休み、それに加え台風10号の影響もあり、街には電車にはほとんど人がいませんでした。ましてやスーツを着た人などほとんどいなかった。そんな日に働くのも気分は悪くはない。むしろ、いい。

忙しくすることを好んでいるわけではないが、ある程度、働き、動き、何かをしている方がわたしの性格に合っているように思う。お盆、お正月、ゴールデンウィーク、桜の花見、など休みの日が好きというよりは、街が休んでいる、世間が若干休んでいる時に自分は働いている事が好きなのかもしれない。

そして、平日、世間が働いているとき、街が動いているときに、すこしゆっくりする。休みの日がすきというよりかは、どちらかというとこちらのほうであろう。

働くという定義を、自分の定義をよく考える。自分自身の中で。お客様とお会いして感じる中で。経営者の先輩方とお話をしている中で。働くこと、売上を上げること、収益を上げること、時間を使うこと、どれも同じような意味なのであろう。過程プロセスの違いであろう。

シャルマン、まだまだ、頑張ろう。

月に1度のシャルマンカレッジ、ゴルフ部ラウンド組。

シャルマンカレッジのゴルフ部は、部活動、スポーツの分野、形だけ見ますと娯楽のようにも一見見えますが、娯楽ではないかもしれない。一つの社交、交流の場となっている。でないと、わざわざ平日には開催しない。

皆さん、それぞれ会社を経営してらっしゃる方が参加されお忙しいところお時間をシャルマンカレッジに振って頂いている。だから、しっかりスポーツの部活動を社交、交流を取り持ちたい。

幸い、みなさんシャルマンカレッジ ゴルフ部にはかなり気合を入れてご参加して頂いている気がする。スコアにせよ、道具にせよ、意気込みにせよ。この勢いを益々大きくしていきたい。

月に1度のシャルマンカレッジ ゴルフ部ラウンド組 かなり軸がしっかりしてきている気がする。1年前には考えてもいなかった部活動が成長してきている。さあ、どんどんやっていこう、やってみよう。

仲間が一生懸命に頑張ってくれている。

我々はそんな彼の頑張りを称えるだけでは、我々が十分にチカラを発揮しているとはいえない。我々も、ただ称えているだけでなく、動かなければならない、結果の為の過程、プロセスと踏まなければならない。プロセスを踏み続けなければならない。

他人からの賞賛も嬉しい、がシャルマンでは他人からの賞賛そして自分からの賞賛、自分での賞賛、この自分での賞賛はなかなかハードルが少し上めかもしれない。シャルマンにおいては、他人の頑張りを良く頑張った良く頑張ったと褒めている社風ではないように感じる。

他人の頑張りを感じると共に、自分を鼓舞し、組織が大きくなるための過程・プロセスを常に積み続ける社風でありたい。でないとしっかりと頑張ってくれている方に申し訳ない。頑張っている方には賞賛以上の気持ちでしっかりと報いていきたい。それぐらい簡単な努力ではないはずだ。自分の努力を他人から賞賛されるほどの努力ではないはずだ。自分達が一番良く分かっているであろう。

さあ、シャルマン、働け。

ご招待頂きバレエの鑑賞に出向かせて頂きました。

バレエの分野で日本各地から、ロシア、スロバキアなど海外からも応援ゲストが駆けつけ非常に活気のあった舞台だと感じました。

出演者のみならず、観客の方々もバレエを大変見慣れてらっしゃる方々が多かったように思います。観客の方々も、鑑賞の仕方、盛り上げ方をしってらっしゃったように感じました。

芸術の世界は、演技する側と、衣装、メイク、運営する裏方さん、アナウンス、照明、幕など施設設備運営の裏方さん、そして観客と何層にも組み合わさって舞台が成り立つ、そんなことも感じながらご紹介拝聴させて頂きました。

メンバー様の出会いをより活発に。

シャルマンカレッジにおいてのメンバー様の出会いが最近より活発になってきているように感じます。

カレッジのメンバー様、会食にいらっしゃる方、Biz部にいらっしゃる方、ゴルフ部にいらっしゃる方、豆会にいらっしゃる方など、一定の決まった部活動にご参加されてらっしゃる方々が何かをきっかけに出会われ、ご紹介お引き合わせをさせて頂いたときの感触が非常に良いように感じております。

ますますこの感触を広げていきたい。

新橋から虎ノ門ヒルズに向かって歩いてみました。

なるべく東京の各駅の街並みを感じるために歩くようにしている。虎ノ門周辺もなかなか渋く素敵な町でありました。

続きまして、目白に移動。目白には初めて降り立ちました。駅の前には学習院大学はドンとありました。学習院は目白であったんですね。どうりで、駅を出た瞬間から明らかに町並みが東京の都会的な雰囲気とは違い何か建物も規制され、商業開発も規制をされている、街が寂れているとかでは全くなく、むしろどこかおごそかな雰囲気が漂っていた。どうりで学習院でしたか。風致地区、文京地区の香りがすごくしておりました。

となりの駅は池袋であります。一駅でここまで違うのかと思う。東京の街の造り方、都市の開発の仕方は勉強になる。街、建物、ビルが好きである。けっしてパッキパキの新しいものが好きということではなく、街、建物に関しては若干古いものの方が好きかもしれない。コンクリート、タイルの感じ、風合いがすきですね。

東京の色々な街に行って見たい。また、仕事でいろんな街に出向かせていただけている事に嬉しさを感じております。

先日のシャルマンカレッジ大阪校Biz部において。

満足したとは決して言いたくはないのであるが、なかなか満足のいくBiz部であったように感じました。また、Biz部のレベルが1ノッチ上がってきたように感じました。

ただ、先ほど申し上げたとおり満足したとはまだ言いたくない。シャルマンカレッジとしてさらにもっと超人的なコミュニティーの形成を目指していく過程において満足はしたくはない。

しかし、なかなかの充実の時間的空間であったように感じる。着実にこうした小さな満足の積み重ね、積み上げを行い続けてこそシャルマンカレッジの風土が築かれてくるのであろう。

シャルマンにしか出来ない、シャルマンならではの世界観、領域。

一回り年齢が上の方々、二回り上の方々にも、可愛がって頂ける会社になっていきたい。もちろん若い方々にも興味を持って頂ける会社でありたいと思っている。前後共に一回り以上の方との関係は意識しておかないとなかなか持てない。

何を意識するかは人によっても様々であろうが、話し、話題、考え方、幅など、勉強になる、今後のシャルマンに吸収できるものをお持ちの時があります。先輩方には一回り下のシャルマンを相手にして頂いてる事が何より嬉しいです。そんな先輩方の為にも、シャルマンは一生懸命頑張らなければならない。

もう39歳、若さというわけではないのだが、体力と頭と感覚を活用してシャルマンにしか出来ない、シャルマンならではの、シャルマンが造り上げる世界観、領域を業として、結果として、シャルマンの事業として感じて頂けるように毎日コツコツとやっていきたい。目標だけ掲げていても意味を成さないであろう、ミッション、ビジョンに向かって毎日コツコツとやっていきましょう。毎日コツコツと積み上げていくことが大事であろう。

そして楽しく仕事をしましょう。楽しく仕事をすれば、コツコツのペースもグンと変わるであろう。コツコツの気持ちもグンと変わるであろう。せっかくシャルマンとして動くのであるから、楽しくないとしょうがない。楽しいのと楽をするのは全然違うのである。

楽しく毎日コツコツと一生懸命動き共にシャルマンとしての感覚、世界観を楽しんでいきましょう。働け、わくしま。

アグリ部アグリ便を始動しだして良かったかも。

まだ半年程しかたっておりませんが、山陰の地元の提携農家さんのお力を借りながら、旬の地の野菜をアグリ便としてお届け。土、水、気温の寒暖差、気候、農薬は使わないなど、いろいろと野菜をつくるには条件は整っていたように思う。

農家さんも作った野菜を、自分のところで食べる用、その他が出荷するんだかしないんだかといった状態であった。そこを弊社のお客様、お取引様にお送りしている。農家さんも、テンションが徐々にいや、急に俄然上がってきているように思う。

農家さんに注文、管理など、お電話させて頂くときにはだいだいそこの奥様が一旦電話に出られるときが多い。そしてご主人さんをお願いする。その時の奥さまのご主人さんを呼びに行かれるときの声がまさに違ってきている。農業においても、お客様の需要を直接感じ、お客様の要望を直接感じ、お客様のお声をじかにお聞きすることで、仕事に対してのモチベーションがこんなにも変わるのかと、いつも感じます。

そして事業としてもアグリ部アグリ便、さらに伸びるであろう予感はしている。非常にすごく不思議な感覚であるがアグリ便は始動して良かったように思う。アグリ便をやりなさいとおっしゃって頂きましたお客様の方々には感謝であります。がんばれ、アグリ便。

社内会議において遠慮はいらないと感じております。

社内での、共有会議、資産管理、営業支援、シャルマンカレッジに関して、社内で共有。弊社において、極力会議は長くなりそうなので会議は最小限に抑えたく思っております。しかし、それでも社内で会議の時間を持ったほうがよいものもやはりある。その為に、毎週社内会議を行う。1時間15分くらいであろうか。

お客様の情報共有、お取引様の情報共有、お客様の為に、弊社の為に、社員の為に情報を共有する会議。時間時間というわけではないが、時間の大事さ、時間の有意義さを意識しながら、組織として最大限になるところ、最大限になる点を追求していきたい。

社内会議において遠慮はいらないと感じております。会議の最大の利点は、温度感と感覚でしょうか。ここはやはり会わないとなかなか伝わらないものがありますから。また、会議まで議題を持ち越すことも極力なしでいきたい。持ち越さなくてもよいものは、どんどん前に進めていきましょう。進めたほうが楽しいですから。

会議があるから、会議がないものがあるのであろう。会議でなければ出来ないものがあるから会議があるのであろう。楽しいと思えば時間はすぐに過ぎる。社内みんなで最大点を追求していきたい。

弊社が大事にしている事が、まず楽しむ。楽しく地道にがんばる。

シャルマンはまだ小さな会社である。小さな会社であるからこそ、今後将来の売上、利益、規模、組織力の拡大にも努めていきたい。自社の成長を楽しみながら楽しく楽しんでいきたい。まず楽しみながらしなければ楽しくない面白くない。

弊社は、社員に目標数字、予算、ノルマはおろさない。私が予算など数字をおろされるのが好きではなくいい気分がしなかったので、やりたくない、ただそれだけの理由である。しかし、自分に目標数字を課し、自分を律していくことは嫌いではない、好きである。この場合、自分に数字を課し、仮に数字を達成したとしても、まず、私の場合自分に年間の数字を課すことはない、もちろん漠然と課すことはあるが本心ではない。

私の場合、月単位の目標数字を課していく、達成されればすぐに修正、また達成されればすぐに修正、日々この繰り返しである。数字を達成したことを喜びにする事はない。数字を達成していく、過程、プロセスを喜びにしている。自分なりの工夫、戦略、努力、頑張りを楽しんでいる。この楽しみは、楽しい。ですので、社内でもこの楽しみを共有したく思っている。だから、数字は課さない。人から言われた数字など面白くもなんともない。達成しても、いわゆる自分の中でも達成、満足、満足感でもなんでもないはずであろう。私はそう思う。

自分で課す数字は、自分がまず決める。そして、目標に向かって地道に頑張る。その過程で弊社が大事にしている事が、まず楽しむ。楽しく地道にがんばる。楽しそうでない頑張りはあまり歓迎されない。

わくしま、楽しく働け、楽しみながら働きなさい。楽しみながら働けば面白い、ますます面白いであろう。

楽しみながら仕事をする、できる。わくしま、働いてください。

先手、先手の策を打っていかなければならない。

この時代、常に若干の余裕を持ちながらも、2,3年、5年位先を見て戦略を立てていきたい。先を見ての戦略を立てるにはもちろん守り、守備はもちろん。

先の時代を読むのはよくわからない時がよくある。時代を読むのと、自分の直感、感覚はまた別世界であろう。自分の直感、感覚過ぎて時代を読んでいる気にはなってはならないのであろう。お客様に、諸先輩方の話に耳を傾けるのも一理あろう。お客様の声に耳を澄ますのが、澄まし続けることが一番いいのかもしれない。

でも、ただそれだけでは革新的なことは生まれないかもしれない。自分の知らない世界、知らない感覚を体験することも必要であろう。そういった意味で書籍を読むことも必要であろう。シャルマンのなかでしっかりとミッション、ビジョン、課題を共有しながら将来に後世に続く会社を確立していきたい。

歴史、受け継ぐ、100年、300年、3世代など、歴史のある会社は凄いなあ。しかし、歴史は今更勝てない、覆すことはできない。勝てる手段で、可能性のある手段で、出来る手段で挑んでいくほかない。

英知を集結し、頭を使い、さあ、わくしま、がんばれ、働きなさい。