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2019年6月の記事

トランプ大統領を一目見に伊丹空港に行ってみた。

空港、警備、交通規制、搭乗規制、入場規制、ビースト、車両、車両の数、音、高速道路、スピード、イバンカさん、エアフォースワン、搭乗、離陸、見るもの、感じるものすべてが初めての経験であった。

あの場の空気感を感じることができた事が非常に勉強になった。やはり伊丹空港に行ってみてよかった。アメリカをまとめ上げる人、世界をまとめる人の対応、護衛、振る舞いを肌で感じることができる瞬間でもあったように思う。

このような瞬間がしばらくはないかもしれない。そうそうアメリカ大統領御一行にまじかで会える機会はないかもしれない。参考になったと言えばまったくの生意気であるが、参考になった。参考にしなければならない。

がんばれ、わくしま。

福岡・博多を訪問してきました。

シャルマンカレッジ福岡校の開設準備。ご紹介でお会いしました方もすごく良い方で早速一緒に仕事がしたいなと思ってしまいました。なかなかこれ程までに良い方をご紹介いただけるのも素晴らしいなと感じました。

夜より博多駅前の海鮮のお店にて会食、注文してすぐに出てくる付き出しがめちゃめちゃ旨く、博多にやられた感じです。鯵の味噌とあえたようなやつでしょうか。初めて入りましたご飯屋さんが美味しいと相性の良さみたいなものを感じます。

博多すごく綺麗な町です。街もコンパクトに集約されている印象を受けました。福岡校開校が楽しみであります。

お客様の声に耳を澄ましながら展開をしていきたい。

9ヶ月程前よりお一人でご参加頂いておりました方が、ご自身の兄弟様をお誘い頂きご一緒に参加頂きました。シャルマンカレッジとしてご兄弟をお誘い頂けるカレッジになってきたことを嬉しく思います。有難うございます。

東京、名古屋、大阪の交流が益々生まれてきましたね。銀座の話におきましても非常にインパクトの強いものでしたね。嬉しく思います。京都といい名古屋といい、やはり開設しての発見が結構多いです。開設をして良かったと非常に感じます。

単純に開設だけの話しではないな。場所と人が絡んで活性の外部要素をすごく感じます。お一人お一人のパワーがすごいからなのであろう。福岡にも進出しなければならない。福岡校の開設をし、第3ステージに入っていかなければならない。お客様にチカラをいかに繰り出していけるか、驚き、サプライズ、ビックリをもっていかに繰り出していけるか。

自分の為だけであれば、なかなか尻ごみをしてしまう。お客様の為であればこちらも勇気を出してずかずかといける。お客様の声に耳を澄ましながら展開をしていきたい。

ゴルフ部を創設して良かった、部活動にして良かったと思います。

シャルマンカレッジでのゴルフ開催を楽しみに、そしてリラックスした状態で参加され、次々にベストまたは、近年なかったスコアを出され、満足されている方々がいらっしゃることを嬉しく思います。

開催して良かった、ゴルフ部を創設して良かった、部活動にして良かったと思います。本番、他のコンペの練習ラウンドに、リラックスコンペにと、個人個人のスタンス合わせてご参加頂ける。

運動会は秋に開催したいと計画中であるが、大人が運動会をしますと、必ず靭帯損傷、捻挫など負傷される恐れがあるため要検討中であります。

ゴルフ部の全国大会はいずれ開催したく思っております。公式大会記録86、ラウンド組でありながら、皆さんほどよく良い意味でライバル意識を燃やしながらの参加であります。完全にみなさん練習を積んでらっしゃる跡が伺えます。ゴルフ部ラウンド組面白くなってきました。

体育会の部活動は、大人燃えてきますね。

働くことが楽しく、これでお金をもらってもよいのかと思って頂けるような会社に。

勇気を出してシャルマンにご相談頂いていると感じるので弊社も精一杯取り組みたいと思っております。資産管理のご相談、営業支援のご相談、転職・就職のご相談、結婚のご相談など。ご相談頂ける事を嬉しく思います。

弊社証券会社出身でありますから、一生懸命動き回るのは得意です。証券会社出身でありますから、厚かましく切り込んでいくのは得意です。もちろん細心の気はつかいますよ。弊社気合の入ったものばかりですので一生懸命に動きます。

弊社はあえて社員さんの動きを監視、管理せず社員さん任せでいきたく思っています。どうでしょう、むしろこの方がきついのかもしれません。わたしは、ソウレンソウだけしておればむしろ、1日の動きは社員さん任せで十分いいのではないかと思っています。そちらの方がむしろ最高のパフォーマンスが出るとも思っています。

監視をすることが私の仕事ではない。管理をすることが私の仕事ではない。一緒に色々と動き回りお客様に出会い、考え、考えていく事がわたしの仕事であります。社員さんにはシャルマンで働くことが楽しく、これでお金をもらってもよいのかと思って頂けるような会社にしていきたい。

さあ、わくしま、考え、働きなさい。

資産管理とは、金融サービスとは、サービスとは何かを考える。

お客様から、これはどうでしょうか、との資料を頂きました。スタッフと顔を見合わせました。お客様の資産を管理すること、当然リスク資産であったりもする。リスクとリターンの関係もあろう。でも、お客様を騙すと言っては言葉が乱暴に聞こえてしまうが、お客様を騙すような提案はしてはいけないと思う。してはいけない。

弊社スタッフの表情にはお客様の面前ではあったが、提案のあった方に対しての憤りの表情がかなり出ていた。そのスタッフはあまり人の悪口を言うようなものではない、そんな性格である。でもそんな彼の表情には憤りの表情が感じられた。弊社で大事に大事に管理させて頂いているお客様がなんだか乱暴を受けたような気分になる。そりゃ我々は憤りを表情に出してしまう。お客様が大事であるから。

このようなことがあるたびに、資産管理とは何か、金融サービスとは何か、サービスとは何かを考える、でなくても日々考える、電車の中でよく考える。わたしはどうやら動いているときほど頭が働くらしい。弊社が優秀かどうかは結果論でもあるため全く自信がない、しかし、自信と使命をもってやっていく事だけである。

さあ、シャルマン、頑張りなさい。

私が目の前の方から影響を受けて今の職があるように。

ちょっとだけ勇気を出して45歳以上の方には今後の職業人生、転職、独立などお考えかをお伺いするように気をつけていこう。経験、技術、ノウハウ、ルート、パイプなどお持ちの方は特に貴重ですから大事にしていきたい。

転職もサイト、雑誌、転職会社などに頼れば多くの情報を手にすることができる。私の場合、鈴木さんからのほんの一言から始まり、浅川先生に助けて頂き、吉田先生にお世話になり、いろいろな方にお世話になり、この職に就き、今の職があるように思う。

目の前でおっしゃって頂いた一言一言に左右され影響を受けて今の自分の職業、今の自分は存在している感を非常に感じる。生意気かもしれないが、より少しでも職業人生を豊かにするお手伝いが出来ればとの思いで匠セカンドは作った。

私が目の前の方から影響を受けて今の職があるように、自分自身も出会う方々の職に関して一緒に案じる事は、自分自身何かつとめの様に感じている。だから手伝う。人の出会いってほんとうに何とも。

弁護士さんと税理士さんと社労士さんのご紹介、交流を取り持っていきたい。

大阪と広島、名古屋、岡山、阪南など、違うエリアでご活躍されている弁護士さん、税理士さん、社労士さんの交流を取り持っていきたい。エリアが違えば違うほどなおよし。ふと思いつきで言いましたが、この思いつきはなんだか大事にしたい。

事業を通じて人々の心を豊かに魅力的なものにしていきたい。資金的な側面、事業的な側面、心理的な側面、将来的展望の側面、家族的な側面、人生的な側面、お客様によって色々あろう。

より多くの観点から、弊社事業を通して人々の心を豊かなものに魅力的なものにしていきたい。より弊社シャルマンである事業をしていきたい。

シャルマンはもっと頑張らなければならない。

藤田さんにシャルマンの事を気に掛けて頂けていた。人事、人材などのご相談でお世話になっている。藤田さんにはあまりシャルマンの事業のお話しをさせて頂いた記憶はあまりないのですが、藤田さんの方から、シャルマンは今こんなことをやっているのね、大したもんじゃない。いいじゃないの。ちょっと涙が出そうになったじゃないの。とおっしゃって頂きました。

嬉しいですね。気に掛けて頂き、少しでも関心を持って頂けた事が嬉しいです。シャルマンはもっと頑張らなければならない。大切なお客様やお取引様のおっしゃるご要望をより叶えていかなければならない。

アグリ部アグリ便も動き出してきた。匠セカンドも動き出してきた。様々な方に、様々な角度からシャルマンを見ていただき、もまれて行きながら、シャルマンの目指す方向へ進んでいきたい。

さあ、わくしま、働きなさい。

シャルマンカレッジの会食の光景。

シャルマンカレッジの会食の光景として、かしこまった大した乾杯もなく始まる。みんなが勝手にビールを飲み始める。勝手にご飯を食べ始める。勝手に皆さんが話しを盛り上げて下さる。非常に有り難い。

会食の前にBiz部で少しだけ真面目な話しを座談会としてワイワイするので余計に会食で盛り上がり、盛り上げて下さる。有難うございます。

大阪では6時半から始まり8時半の2時間できっちり帰る。カパンナさんのご協力もあり、非常に凝縮された会食に思う。やはり大阪校は中心的キャンパスでなければならない。東京の勢いに負けてはならない。大阪人の集まりだから。

東京、大阪、夙川は良い形で相乗的に火花を散らしたい。散らし合いたい。そこに、京都、名古屋、福岡など、全く負けず劣らず、むしろ大阪、東京をまくりに行く存在感は見せる。京都、名古屋、福岡でもその存在感たるや、当たり前に見せる。

シャルマンカレッジのみなさんにこのキャンパスを自身にとって有効にご活用頂きたい。自身にとって、仲間として、支店として、中堅地点として、ぜひ友好的にご活用頂きたい。いまや、駅前にある大手金融機関、大手企業、大手病院の空中店舗など、ビルの上層階などに移転をする時代でもある。そんな中でシャルマンの各キャンパスをご自身で有効に活用頂きたい。自分の頭の中に支店を設けてみよう。

さあ、シャルマン、お客様の声に耳を傾けていきなさい。

自分の職業人生を豊かにするのは、自分自身である。

お客様、お取引様の転職・就職のお話をさせて頂く。しっかりと対応していきたい。一緒になってお仕事を見つけていけるよう、一緒になってお仕事を作り出せるようお手伝いをさせて頂きたい。

20代の大学生から、60代の定年退職を控えてらっしゃる方まで、またはそれ以上の方に関しても、職業のお手伝いをしたい。現在働き方はどんどん変わりつつある、何が基準で何が一般的なスタイルというのはなくなりつつある。

しかしとは言うものの、ご自身だけではなかなかその一歩を踏み出せずにいる方もいらっしゃるであろう。そんな方々のお役にも立てましたら幸いです。働き方、働くスタイル、働く時間、働く職業、働く職種、人生においてもなかなか自分自身を見つめるきっかけはそうそうない。一生見つめ直す時もない場合もあるでしょう。しかし、人生のなかで非常に多くの時間を費やす部分、そういった意味でも働き方に関してはしばしば、たまに、常に、考え見つめ続けることがあってもなんら不思議ではないであろう。

働く環境・職場、お金、人間関係、この3つのうち、3つ揃えば最高、2つ揃うだけでも上出来、1つが普通であると、かつて私は大学のトップマネジメントの講義で話を聞いた記憶がいまだにある。18年以上も昔の話しである。この事に、常に向き合ってみるのも良いかと自分自身ずっと思ってきた。

自分の職業人生を豊かにするのは、自分自身である。常に仕事に対して、職業に対して、自分自身で満足のいく方向、角度、ものさしなど、常に図り、図り直し、調整して、自分の職業人生をより素晴らしいものにしていかなければならないかなと。自分の可能性を自分で打破する勇気なるものも時には必要であろう。

さあ、わくしま、頑張りなさい。

このVCさんが初めてのVC訪問で良かった。

弊社が申し上げるのも生意気ですがすごく一緒に応援したくなりました。

経営者の考え方、スタンスがとても共感でき刺激を受けた瞬間でもありました。

弊社では人との出会いの切り口から取り組んでいきたい。

シャルマンカレッジにeスポーツ部が出来そうな気がする。

eスポーツのお話しをお聞きする機会があった。今までお聞きしたことがなかった話であったので、めちゃくちゃ興味が出てきた。なんとなくではあるが、シャルマンカレッジにeスポーツ部が出来そうな気がする。イメージが浮かぶ。

私自身も、色々な所に出向き色々な方にお会いしお話しをお伺いすることが非常に勉強になる。うわぁという方にお会いしますと、身体がしびれ、頭がしびれる感覚になります。出会いってある様でなかなかないんだよな、ない様でちらほらあったりするんだよな。

話題はもはや何でも良いのかもしれない、いつもはおとなしく寡黙な方が、太郎坊の話しにテンションを高め、メジャーの大谷選手にさらにテンションを高めていらっしゃる光景が非常に嬉しかった。何気ない会話でもテンションを上げて頂けた空気感というものが一番良かったのかもしれない。

そしてソローノさんのご協力もありながらカレッジ京都校が動いていく。京都の雰囲気も非常に良い。いっきに京都のお仕事のお知り合いが出来ました。有り難いです。

ドラゴンボールやワンピースは非常に参考になり見習うものがたくさんある。

また1社強力なメンバーを迎え入れた。心強く思います。弊社の理念、スタンスに共感頂けた事に感謝いたします。弊社シャルマンとしてもさらに超人的な集団の形成に向かって素晴らしい人材には是非お集まりいただきながら、目標に向かって前進していきたい。

ドラゴンボールやワンピースは非常に参考になり見習うものがたくさんある。20代、30代、40代を中心に超人的なシャルマンカレッジを形成していきたい。自身の目指すところ、自身の頭にあるものを着実に形にしていきたい。

所詮わたしくの頭の中にある事などたかがしれている。ですのでお客様のお知恵を拝借しながら、メンバー様のお知恵を拝借しながら、積み上げを行っていきたい。創造しなければ出来ないが、そのために見聞を広めてもいきたい。

さらなるシャルマンカレッジの確立を目指して勉強しなければならない。

まもなく野菜の収穫です。あす朝収穫をしようと思います。

にんにくも追加して入れさせて頂きます。個人宅さまには、明日送ります。法人様には、土日に会社に届いてもなんなんで、週明け月曜収穫して月曜日朝一で送らせて頂きます。

来月の便になりますでしょうか、こちらとこちらを栽培中、収穫時期になってくるでしょう。アグリ便の産地農家さんとの会話です。いままでは、おそらく大量に栽培しても、自宅で食べ、ご近所に配り、直売所などにちょろっと卸すのみだったとのこと。育った野菜を収穫しきれずにいらしたとの事。弊社アグリ便がお役に立てればとのことで、業務提携をさせて頂きました。シャルマンファームの産地農家の方から、電話で、メールで定期的に連絡がありどんどん状況報告をして下さいます。

野菜の形などには厳選をかけておりませんが、必要のない農薬は一切使わず丁寧に野菜を育てて下さる。そこの消費者、お客様の顔が見えるようになった。農家さんのテンションが上がった。さらにいきいきしてきた。産地野菜をさらに気合入れて丹精に栽培されるようになった。ひいては農家さん生きがい、喜びなどにも繋がりましたら幸いです。

なんせ田舎の産地農家さんが不器用に作ってますので、お野菜の色・形は不ぞろいな部分あるかと思いますが、本来野菜にそんなものは関係ない。お野菜は、剥いて切って料理しますので。今後もさらに、山陰の産地の想いをアグリ便に乗せてお届けしていきたい。

自分自身との競争、闘いが、一番面白く、楽しく、刺激的であるかもしれない。

金融機関さまと繋がりを持ちたい企業様、税理士法人さんと繋がりを持ちたい企業様、VCさんと繋がりを持ちたい企業様、経営者の方と繋がりを持ちたい企業様、弁護士さんと繋がりを持ちたい企業様など、シャルマンカレッジにおいては、特に業種にこだわりを見せることなく、どの業種でも、どなたでも、シャルマンカレッジに少しでも共感いただき、興味を感じて頂き、ご入会いただけます法人様、個人様は大歓迎ですし、嬉しいです。

現在、東京、京都、大阪、夙川、そして今後名古屋、福岡と広がりを見せようとしている。皆様方のお力、パワーで素晴らしいシャルマンカレッジコミュニティーを形成して参りたいと思っております。

年代も学生から退職者まで、広い年代。年代、世代で区別することなく、もはやあらゆる年代の集結が総合的なチカラとなるよう各世代で切磋琢磨であろう。どの世代も負けてはられない、しかし、何を基準に勝った負けたということではなく、個々人の尺度で切磋琢磨をしたら良いかと。むしろコミュニティを形成しながら、個々人が自分自身と競争をしてみたらよいかと。

自分自身との競争、闘いが、一番面白く、楽しく、刺激的であるかもしれない。自分になかなか嘘は付けない。自分になかなかだましだましはいけない。毎日自分のオリンピックに向けて、個々人の研鑽を積み試してみるのも良いであろう。

さあ、わくしま、働け。

山陰鳥取で採れる旬の野菜をアグリ便として始めました。

アグリ部アグリ便、山陰鳥取6月の旬の産地野菜お届けは、新たまねぎ、じゃがいも、大葉など。山陰鳥取で採れる農家さんが育てた旬の野菜などをアグリ便としてお届け始めました。

山陰鳥取の農家さんも思わぬ始動に違和感と喜びを感じて頂いております。農家さんが育てた野菜を直接食べてくれて、おいしいなど直接感想を言ってくれることが今までにない動きで、まだ収まりどころのない違和感を隠し切れずにいらっしゃるのも、感じます。

人、ビジネスだけでなく、農業でもこうして一地方と都市部を繋ぐ事業が生まれた事を嬉しく思います。弊社のお客様、お取引先様に、アグリ便のお話を何かのきっかけでさせて頂き広がりが生まれることもこれまた弊社としても不思議な喜びを感じております。

現地の提携農家さんも、畑を耕し、種を植え、育て、野菜を作る目的のようなものを少し具体的に感じて頂けているようで、アグリ便に対しての向き合い方も早速少しずつ変化してきています。つい先月5月から始まりましたアグリ便ですが、6月の段階で提携農家さんの姿勢の変化を感じます。

アグリ便を皮切りに食料、食卓、食べ物、生活向上、豊かさにフォーカスをし、農業などのアグリ便事業を確立していきたい。

10日開催のBiz部・ベンチャー企業部に、有安伸宏チームにお越しいただきました。

東京からわざわざ夙川校まで。東京からこういった面々をお呼びしますとテンションがあがりますね。その後の会食でも、皆さんよくしゃべるよくしゃべる。大学生にもご参加頂き、学生にもシャルマンカレッジがよいトレーニングになればと思います。

シャルマンカレッジ1ノッチさらにステージが上がった瞬間でもあったように思います。お一人お一人、こういったエンジェル投資家、VCなどもお呼びしておきたい。

ロシアからお越しくださり、お二方にもご挨拶させていただきました。わたしあまり英語はしゃべれませんが、遠慮とかの気持ちはあまりなく、お二人としゃべりたい、益々仲良くなりたいとも思いました。ロシアにせよ東京にせよ、エリアを越えると自分自身を更に大きくしてくれます。またこちらの方からロシアにご挨拶に行かせて頂くことでしょう。

昨日10日のBiz部・ベンチャー企業部を企画開催できた事に嬉しさと喜びを感じます。さらに強烈な方々をお呼びし、ご登壇者側も良い形で切磋琢磨していきたい。

新しいビジネス、新しい技術など勉強させて頂きたい。

金融機関さん、VCさん、エンジェルさん、スタートアップ企業さん、ベンチャー企業さんとの接点を増やしていく。新しいビジネス、新しい技術など勉強させて頂きたい。それ以前に新しい出会いがあるだけで勉強になる。わたしの意識を退化させないために、固執させないためにも新しい企業さんに、新たな方々にどんどん会っていきましょう。

シャルマンカレッジ名古屋校、福岡校、開校に向けても進みつつある。キャンパスの展開による効果は十分に感じている。名古屋と福岡には是非キャンパス展開をしたいところである。

ビジネスと事業、産業、農業、漁業、林業など、アンテナショップではないが中継地点のように主要な都市にはキャンパス展開はしていきたい。それなりの金融機関さんもしっかりと存在しているのであるから。

さあ、がんばりなさい、シャルマン。

アグリ部アグリ便を通じて地方の再生を図っていきたい。

土地はたくさんある。体力もまだなんとかある。お客様に野菜、くだもの、お米などをお届け。直接顔の見える農家さんの作る野菜、くだもの、お米。まずは、山陰鳥取から。

お肉もオレイン55を筆頭に朝晩の寒暖の差が最高に良いのであろうか。生産者とお客様がマッチするのであればどんどんやっていきたい。たまに一緒になって農作業、お米の収穫などを体験してみてもよし。この事業は徐々に大きくしていきたい。

60歳、65歳定年退職してから農業でご飯が食べれるというモデルを意地でも作りあげていきたい。山陰鳥取の農家さんの協力なくしてはできない。農地をご提供頂いている農家さんには感謝です。都市部と地方との交流がこんなところからも始まり一旦できた交流からさらに色々と交わりが増えてきている兆しが。

地方の自治体より早い速度で進捗をしていくことをまず目標においてみようと思います。

文京区本郷にて。

お客様を何件か回り、かばんにはたくさんの書類など、毎日かばんは意外と重いです。お腹もすき体力もなくなりつつあり何気に定食屋さんに入りました。定食、本日の日替わり「メンチカツとジンギスカンの定食」をとりあえず注文。

まずは温かいおしぼりの気持ち良さをあじわっておりました。お店はお昼時、めちゃくちゃにぎわっているわけでもなく、学生がちらほら、授業だのサークルだのほんと大学生がたわいもない会話をしている定食屋さん。私が頼んだ定食の値段は850円。

程なくして、私の注文した定食がやってきました。見た瞬間、分かりました。これはこれは、絶対旨いやつだ。まずメンチカツの衣が違う、相当気合の入っているシェフの作るメンチカツだというのは一目でわかるものでした。そしてジンギスカン、うんっ。お味噌汁、うんっ。付け合せのキャベツの漬物。もはや、味に関してコメントするのはお店に失礼な程、野暮ですのでコメントは控えます。びっくりしました。わたし本当に体力を失いかけていたのでたまたま入ったお店がこれですとだいぶテンション上がりました。

お会計際、「ご馳走様でした」を2回お伝えしたほど。あの定食には本当に救われました。有難うございました。

次もお客様先でも、アグリ部アグリ便のお話しが出来ました。アグリソーラーシェアリングも進行していくといいですね。

お客様に支えて頂いているからこそである。

お客様に支えて頂いているからこそ、しっかり活動していかなければならない。お客様に支えて頂いているからこそ発展していかなければならない。だからまあこれで良いという考えになってはならないと思う。

余力があるのはよいであろう。余裕があるのはよいであろう。しかし、油断はしてはならない。安心してはならない。安住してはならない。安住できる状況ではない。

自分が起こした会社ではあるが、会社が誰のためにあるのか、自分のためでもあり、社員のためでもあり、お客様のためでもあり、その他の意味合いもあろう。そう考えると安心などできないのであろう。目標に向かって。シャルマン像を作り上げていくことに向かって。もう一段ギアは上げていかなければならない。

名古屋からもわざわざお越し頂けた。めちゃくちゃ嬉しかったです。こうした瞬間瞬間がありますとシャルマン気合が入ります。一緒に頑張りましょう。一緒にやりましょう。

遠くからわざわざお越し頂き誠に有難うございました。

コーヒーを頂いたあと。

お客様のお困り事にとにかく耳を傾ける。その場のスタッフさんが現場で一生懸命に働いていらっしゃる姿を見ると余計にそう思う。

お客様と長いお付き合いをしていきたい。長いお付き合いをさせて頂くためには、シャルマンとして何ができるのか、何が求められるのか、何が必要なのか、何が足りないのか、足りないものばかりであろうが。

お客様の事を考え、お客様の事を考え、その延長に弊社の働き方があるようにも思う。それで今までやってきた。目の前のお客様の事を考えなさいとも最初に教えて頂いた。今いらっしゃるお客様をとにかく大事にすることが一番。また、それ以外でもない。

風の流れを感じ、水の流れに漂い、シャルマン、やはり風を敏感に感じ取り、水の流れに従い漂うのだ。がんばれ、シャルマン。

より活気のあるBiz部を目指していく。

金融機関さんにすっと受け入れて頂けるとやはり嬉しい。せっかく、全面的に金融機関さんに歓迎、受け入れて頂けているので弊社としても極力精一杯のおもてなしをしたい。おもてなしと言っても厚く出迎えるわけではない。

しっかりと金融機関さんに案件をご紹介できるよう、士業、経営者の方々との円陣を形成すること。金融機関さんに案件をお出しし易くすること。かつ継続的に良好な関係を構築すること。いわゆる金融機関さんに継続的に案件をご紹介する流れをお作りすること。それが弊社なりの金融機関さんへのおもてなしです。

金融機関さんから案件のご紹介を受けることが目的ではない。弊社が金融機関さんと良好なお付き合いをさせて頂いている事自体に付加価値を感じております。目先50金融機関100部支店さまとの拡大と深厚を図っていきたい。

より活気のあるBiz部を目指していく。金融機関さんだけでなく、ベンチャー企業、スタートアップ企業、若手起業家、エンジェル投資家、VCさんとの繋がりも強めていきたい。

お客様にベクトルを合わせ、お客様の利益の増大、発展を願う。

資産管理のお客様が60数社いらっしゃるのであれば、シャルマンさん今後の事業展開はこんな風にしていかれたら益々良くなると思いますよ。お客様が一生懸命に弊社の事業戦略を考えてくださいます。有り難い。誠にありがとうございます。

経営者の先輩であります方々に戦略、知恵を頂けますこと感謝いたします。実際に弊社の事業はお客様に作り上げて頂いたものがほぼ全てでしょう。お客様にベクトルを合わせ、お客様の利益の増大、発展を願う。そのことをお客様にご理解頂き、弊社のことを思い事業戦略を考えて頂ける気持ちがまずもって有り難い。そんなお客様とはしっかりとがっぷりよつで行きたい。本当にお客様には助けて頂いております。有難うございます。

しっかり情報共有をしていきたい。資産管理に関しても更なる展開に向けて情報共有会を開催、今後も情報共有をしていくでしょう。金融マン特に証券マンを徐々に集結しながら金融のこと、相場のことなどを共有していきたい。確実性が必ずあるものではないが、常に情報共有は組織として、チームとして図って行きたい。今後少しずつでも弊社の動きにご賛同頂ける金融マンを募って行きたい。

今でも日本全国への展開を特に目指しているわけでは全くない。しかし、何か外部要因できっかけがあれば展開をしていきなさいと感じる日々がある。私の戦略には積極的な全国展開というものはあまりないのであるが、少し不思議な感覚を日々感じている。所詮、自分自身の表面に現れている考えなどしれているのであろう。自分の戦略、考えも大事にしながら、自分の感覚、お客様の反響、周りの方々の反響を大事に大切にしていきたい。