この上席にはお世話になっております。いつの年か新年の最初のアポイントはこの方からはじめようと思い、そう実行した年もありました。そして、再度お仕事でご訪問、弊社の近況報告と、この上席に何かお役に立てればと思い、アポイントを頂きました。この方にお会いすることで自分にプレッシャーをかけている部分もある。あと半年後、1年後楽しみにしていたい。
やはりお会いするだけで刺激になった。お会いしてやはり良かった。着実に落とし込んでより強靭なものにしていきたい。自分の脳みそで考えるよりも、人に会って瞬間的に教えていただくことの方が断然に速い時もある。今日はそんな日であったように思う。
しょうもない事でこの上席にはお会いしたくない。きちんとしっかりとしたものを持ってこの方にはお会いしにいきたい。この方にお会いするために、自分にプレッシャーをかけていこう。この上席には負けていられない。
働け、涌嶋。
弊社の動きとして、シャルマンカレッジでのつながりが人材募集の部分でお役に立つときが何だか多々あります。転職・就職部の効果が出ております。
しかも、履歴書や書類で見るわけではなく、ご本人に何回もお会いする中で、何となく人となりが把握出来てからお声掛けを致しますので、双方のご意向を極力聞けているように思います。最終は、ご本人様同士の相性でしょうが、人材募集難の中で、シャルマンカレッジ転職・就職部はなかなかの威力を発揮してくれている。
やはり定期的に無理なくコミュニケーションが取れるっていいですね、と私は感じる。いうほど定期的にコミュニケーションが取れないことの方が多々であるように思う。
出会いに感謝とよく言いますが、本当に、ひとつの出会いに感謝、です。
弊社社員が証券会社時代の何年も営業で飛び込み訪問をし続けた地に、お客様のご紹介で、ふわっと再来したとのこと。現地で社員が当日お客様の前で言うものですから、わたくしも思わずビックリしました。
分からないものですね。社員には、このような経験をして頂けることが、私としては嬉しいです。二桁億後半のお客様をふわっとご紹介頂けた。しかし、その地は何度も何度も飛び込み訪問をし続けていた地であった。かつて頑張った経験が現在の事柄に導いてくれていると思いたい。過程を大事にしていきたい。過程を大事にしていきたい。結果的に意味の無い動き、無駄な動きはしたくないが過程をプロセスを大事にしたい。努力、苦労などは表情に出ると思っていますから。
すがすがしい表情をしつつも、もちろん努力、苦労もしたい。当たり前だから。
将来のシャルマン、将来の涌嶋に常に見られている緊張感をもってプロセスを考え考え、プロセスを考えていきたい。
婚約をしましたとの旨のお手紙でした。一人の男性の就職、結婚など、人生における門出に少しでもお役に立てたと思うと嬉しいです。嬉しくて思わず家族にも報告をしてしまいました。
私も、就職、結婚など、人生でのポイントになることに関していい加減にアドバイスはしたくはない。相手の気ばかりを気に掛けて遠慮もしたくはない。お相手の人生に適当な感じでアドバイスをするつもりは無い。するのであれば、私は嫌われてもいい、嫌に思われてもいい。本当に相手のことを考えた行動と、気持ちを伝えたい。
それが彼に感じて頂けたことが何より嬉しかった。彼の人生は、まだこれからだ。今までの人生は、ほんの序章にすぎない。さあ、これからも頑張ってください。応援します。ともに出会った仲ですから。
切磋琢磨していきましょう。
前職の職場の方にお誘いを受けまして、会食に参加させて頂きました。前日まで参加しようかどうか迷っておりました。が、お世話になりました先輩方にもお顔を出したく、また今後の自分自身の為にもと思い、参加をさせて頂きました。皆さんお元気そうで何よりでした。
地主部 芝田氏が東京にてファミリービジネス研究会さまにお招きを受け、セミナー講師でご登壇をされました。弊社の会員メンバー様がこうして東京でもセミナーを繰り広げられ、さらにステップアップされ、活躍されていく過程が非常に嬉しいです。弊社も皆さんに負けてはいられないと思っております。よりお客様、会員さま、金融機関さんにお役に立てる組織を構築していかねばと思っております。各都市部でのBiz部の開催と共に全国的に展開していきたいですね。夙川、大阪、東京ときました。次は京都あたりでしょうか。
シャルマン、頑張りなさい。そして近い将来福岡でも展開したく思っております。
シャルマンカレッジ東京、会を重ねるごとに益々勢いと迫力を感じてきます。初めて参加される方、わざわざ大阪からいらっしゃる方、あまり夜会食には参加されるような方でない方、皆様にご参加頂けて非常に嬉しいです。もっともっとシャルマンカレッジ有意義なものにしていきたい。
みなさん仕事に熱心な方々がご参加いただいているので、ほっておいても場が成り立つのが面白いなといつも感じ、あえて会をほったらかしておこうとも思いながら進行をしております。みなさんの立ち振る舞いが非常に素晴らしく興味があります。カレッジの面白さでもあります。東京への進出、展開が非常に楽に、楽しくなる方もいらっしゃるでしょうね。
話しは変わりますが、このお客様より箱根駅伝のお話しが聞けるとは思いませんでした。青山学院の凄さ、東海大学の速さ、箱根駅伝の迫力、臨場感、そんなお話しがお聞きできて嬉しかったです。
六本木一丁目からの、あの感じの道、あの雰囲気良かったですね。
さらに今後、都会と地方でももやイチゴ、ぶどう、たまねぎ、大根、などの収穫体験。但馬牛、神戸牛、カニシラス、牡蠣などの農業、漁業などの地域振興、地域交流、人材交流をJAさんと一緒に出来たら嬉しいですね。着実に着実に。少しずつでも実りあるものにしていきたい。
実際に果物など収穫に行った方、楽しそうにされている。普段出来ない経験と、自分たちだけではなかなか出来ない経験。JAさん、地元の農家さんがいらっしゃってこその経験。
非日常は楽しくなり、徐々にはまり、都会と地方の交流に。JAさんとの連携ができて我々は個人的にギアが緩んでそれが楽しく心地よいですね。豊かさを感じます。
今後とも、アグリ部、よろしくお願いいたします。
弊社の動きにおいて、以前よりコストプロの話しがたまに登場するようになってきました。家賃、カード手数料、振込手数料、もちろん光熱費など。
売上の大きなお客様ほど、貪欲にコスト削減に関しては敏感ですね。わたくしも、コストプロさんの凄さを改めて感じる時があります。お客様に関しては、貪欲に見つめていきたい。勝手にでも見つめていきたい。
別の方面からも、匠セカンドが動き出そうとしている。こちらも完全にお客様の声から生まれた事業だ。匠セカンドを思うと胸が若干あつくなる。お客様が喜ぶのであればやろう。喜んで頂けるのであればたりたい。余計な気をつかって、何もお力になれないのはしたくないです。
弊社でよければ、我々でよければ、どんどんチカラになりたい。呼ばれるだけ有難い。お声がかかるだけ有難い。ただやるからにはチカラになりたい。
ひょんな事からの出会いで、みなと銀行さんにもシャルマンカレッジBiz部にてご登壇頂けました。有難い。お互いに信頼関係をもって仲良くやっていきたい。その為にも、お互いに親近感をもって仲良い関係性を作っておかないと。いざ、本番の仕事をお願いするときに、きっちりとしたおつなぎをスムーズにしたいから。
金融機関はたくさんある、あくまでお客様目線で、お客様の為に、そのためにも我々が下ごしらえ、下準備は最低限しておかなければ事がスムーズに運ばない。無駄に終わることも多々あるでしょう。でも、いいじゃないの。下準備が出来ていないよりは、よっぽどよい。とことん、金融機関さんとの関係性を築いていきましょう。
なぜ、今まで不動産に関してやろうとしなかったのでしょう。まあ、やろうと思わなかったのでしょう。自分自身の能力の無さを自覚しなければならない。
資産管理という位置づけにおいて不動産は欠かせないものでした。自覚しなければならない。
バレエのこともお話しを頂き有難い限りだ。何がきっかけか分からないですね。ただ、長女がバレエをしている事がきっかけでお伺いさせて頂いただけでした。が、まさかこのようなお話を頂けるなんて。有難い。ワインも、お酒飲めやしないのにワイン会に行って良かった。
真面目にコツコツやることなんでしょうね。
私がなぜか大好きな方です。久しぶりにお会いし、お互いにすぐに話しが弾んでしまいました。弊社の事業展開にいくらかでもご興味を抱いて頂いたことがめちゃめちゃ嬉しかった。以前から面識はありながら、なかなかご一緒に何かをするということが今まで出来ておりませんでしたので、今後ご一緒出来たら楽しいです。
目黒は駅を降りた瞬間から凄く良い街の空気が漂ってくるところでした。わたくし、極力、芸能人の方、スポーツ選手の方にはなるべく反応しないでいようと思いながら過ごしてきましたが、ついついタモリさんには反応をしてしまいました。思わずわたしの素が出てしまいました。
普段なかなか接点を持ちにくい金融機関さん、双方向の会話、フラットで雰囲気の良いBiz部。そして、そこからの会食。皆さんが楽しそうにBiz部から会食まで愉しんで頂けて何より。初めてご参加される方もアウェー感なくご参加頂き皆さんと会話し絡み、今後の関係に繋がればと思い開催をしております。
毎回、金融機関さんをお呼びしてのBiz部も、金融機関のご紹介とさらにあくまでビジネスの接点のご提供。Biz部で金融機関さんをご紹介し、これで終わりでなく、さあここからだと思っています。金融機関だけでなく。実際に、案件、仕事ベースでもやり取りがなされ、ますます引き締まってまいりました。さあ、これからだと思っております。
50行の金融機関様と繋がりたく思っております。まず100社、25社の税理士さん。どんどん金融機関を交えて人の交流、情報の交流を展開していきたい。今でも多くの方にシャルマンカレッジを支えて頂いている。誠に有難い。
さらに展開していきますから、広げていきますから。どんどんご入会頂いている皆様のビジネスチャンスの拡大に努めてまいります。
まもなく京都校も開校になることでしょう。わたしの中では、京都、滋賀はこれだけで十分に独立した都市になっていると思う。金融機関さんの色合いも違いますし。四条烏丸での開催。吉田選手もしばらく京都に住んでいましたから土地勘はわかりますね。ご教授ください。
吉田選手といえば、もう一方の吉田選手、こちらはインドネシアから一時帰国、一緒に仕事をしていた人間がもう8年もインドネシア在住になりました。彼の活躍が嬉しいです。しっかり仕事でインドネシアに訪問することを思って。吉田選手のパワーには負けたくない。
吉田選手がんばれ。私も負けずにがんばります。
会議において、会社事業の創業、黎明期、成長期、円熟期、のテーマで弊社がどのステージにおいて何が出来るのかのおさらい。
成長支援、人材採用、育成、資金調達、VC、エンジャル、MA、コスト削減、運用、など改めて書き出し、数人で意見交換をすることによりさらにブラッシュアップされていく。みんなが定時に集まり、間髪いれずに議題に関して議論し、案件をどんどん披露しあいながら実例のお客様を例えに協議をしていく。50分の打合せでしょうか。非常に濃い打合せとなりました。
みんなが瞬時にあつまり、しっかり議論をぶつけ、会議が終わると各々の次の仕事に向かう。
非常に、協業しながらも緊張感のある会議となりました。
各業界において長年活躍され、勤め上げられ、会社や各業界を定年退職や引退などを迎えられる方がいらっしゃいます。そんな方々の今後のさらなる職業人生をお手伝い・サポートすべく、「匠セカンド」を開設準備しております。
今まで長い間培われた「匠」の技術・経験・ノウハウを生かし、それらを生かして自分に合う職場探し、または独立をしていきたい。しかしながら、なかなか今までの経験が長かったこともあり、自分ひとりでは行動に移すことが難しく、戸惑い、不安もあることでしょう。
そんな方々の第2の職業人生をサポートするお手伝いが出来ましたら幸いです。
技術・経験・ノウハウなどをお持ちの方、そんな「匠」のセカンド人生のお手伝いが出来たら嬉しいです。
何がどうつながるかほんと分かりませんね。有難い、まずお声掛けを頂けることが有難い。ウェブの吉田選手には感謝です。Biz部、コスト削減部、就職・転職部と多岐に渡ってきましたが、着実に波及効果を実感しております。
人、タイミング、環境、によって求められる人、モノが変わってきます。クルマの案件にもつながり、ネッツトヨタ神戸さんにお役に立てそうな事も嬉しい。今日お会いした銀行さんの大変良い表情をして頂けた。
こういった表情を頂戴すると益々シャルマンカレッジ、シャルマン全体の動きに磨きを掛けていきたいと感じます。40歳を手前にやりたい事はたくさんある。着実に、着実にいきたい。
毎週木曜日は東京に行くのであるが、日に日に東京での内容が濃くなってきた。有難い。そして、夕方は横浜銀行さんをお招きしてのシャルマンカレッジBiz部でした。
横浜銀行さんからもお客様をご一緒にお連れされてのご登壇であり、大切なお客様をお連れ頂く評価を頂けた事が何より嬉しいです。コスト削減部の方にもご参加頂き、皆さんの非常に驚かれる表情がまたこちらも見ごたえがありました。
Biz部の後、みなさんが本気で「今日は見応えあった、すごかった、すごかった」と小さい声でブツブツとおっしゃってるのを耳にし、シャルマンとしては開催冥利につきます。
今後も、ご活躍されている方々にどんどんご参加いただけるように展開していきたい。シャルマンカレッジ東京、どんどん展開していきますからね。
社内で全体会議、何のために金融機関さんを回るのか、何のために税理士さんを回るのか、何のためにネットワークを増やすのかの共有。全会一致。今現段階においては迷う必要はないとの見解。金融機関さんを集めましょう。案件がくるのかこないのかという問題ではない、自らの付加価値の為に、お客様の為に、準備はしておくべきであろう。
誠心誠意、準備します。わたしが社会人1年目のときに掲げていた標語です。
誠心誠意、準備します。出番があるのかないのかではないはずだ、しかるべき時に備えて準備はしておかなければならない。
イチロー選手もおっしゃっていたように思います。
シャルマンカレッジのHPにもあるが空想のキャンパスが出来上がり、より益々シャルマンカレッジのイメージが膨らんでくる。ぜひお声をかけたい方など、この学校法人のようなシャルマンカレッジをさらに広めていきたい。