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2018年11月の記事

銀行さんより、セミナー開催のご案内。

銀行さんより、セミナー開催のご案内のお手紙をいただきまして、大変有難く感じております。弊社としましても、年末急な時期ではあったとしても、そんなことは弊社気に致しません。わざわざに銀行さんよりお手紙を頂くことが大変嬉しいですから。精一杯企画出来るよう努めさせて頂きます。

飛び込み訪問でいらした銀行の方も、無碍にはしたくない。弊社でも7年9年飛び込み訪問をしていた人間が多くおりますので、飛び込み訪問をコツコツしている方は粗末にはできない。

些細な出会いですが、彼の活躍を弊社は何かしら応援してあげたいなと思います。

シャルマンとしてお客様に喜んで頂ける事業を創造していく。

夕方、芦屋にて面談させていただきました。この方には大変お世話になっております。我々少し憧れも頂いている程です。この方に弊社の事業ビジョンをお話しするとは思っていませんでした。真剣に弊社の事業ビジョンをお聞き頂けた事がただ嬉しいです。年齢的にも10歳以上先輩でしょうか。

なんとか39歳、わくしま、食らいついていきたい。諸先輩方に相手にして頂けるように食らいついていきたい。時間があれば、考え、お客様の所へ行き、考え、またお客様の所へ行き。自分の頭のなかでイメージと想像を展開しながら、あっ、内臓のほうでしょうか。とにかく考え、想像し、シャルマンとしてお客様に喜んで頂ける事業を創造していく。

「最近どうなん?」と先輩方に聞かれたらすぐに応えられるよう、しっかり考えていきましょう。着実に週1で東京に行っている効果が出てきている。いや、東京と関西を行ったり来たりしている効果でしょうか。
さあ、わくしま、がんばれ。

京都へ。

お客様と先日旅行に行かれた、スイス、アイルランド、ユタのお写真を見て45分。お写真なかなかの映り具合でございました。お客様がわたくしに嬉しそうに旅行のお話しをされる表情が非常に良かったですね。こういう瞬間は嬉しいですね。

お客様とも、まさかのタモリ森田一義さんの話しになりました。わたくし、一番好きな芸能人と聞かれたらタモリというでしょう。そのタモリさんの事をこのお客様がおっしゃるとは思いませんでした。余計に嬉しい。

タモリには憧れを抱きます。タモリがどんな方でどんな考え方、生き方か存じ上げませんが、タモリなんかいいですね。

弊社では、芸能人、スポーツ選手の方々に対して浮かれてならない。普通のお客様として対応しなさいと言われております。しっかり地に足を付けて、しっかりとご対応をしなさいと。

お客様を見つめるが故、お客様の感情がでる瞬間は見逃したくないです。資産を管理すること、お客様の感情、こころの部分も極力汲み取ることができるように神経を集中させたい。

シャルマンさん、さあ、お饅頭を食べてください。
さあ、バナナを食べてください。

手作りのクッキー誠にありがとうございました。大変嬉しかったです。誠にありがとうございました。今後とも何卒よろしくお願いいたします。

家庭と自己研鑽を繰り返し。

お客様のご自宅を訪問しますと、ちょうどお昼時、焼き魚の良い香りがいたしました。サバの塩焼きでしょうか?いや、違う、鯛です、日曜日に釣ってきたものです。1日2日寝かす方がおいしいですよ、とのこと。

そこから、釣り部の話しになり、ご入会いただける事になりました。誠にありがとうございます。大変嬉しいです。

お客様には、趣味でも喜んで頂き、会社の福利厚生としても喜んで頂き、こちらも事業をしていて喜びを感じます。こうして従業員さま100名規模の会社様にご入会いただけますと本望です。社員、経営者、退職者、主婦、問わず、社会人の方に出会いを提供し、喜びを感じて頂けましたら嬉しいです。

人それぞれ価値観、満足のポイントは色々でしょう。しかし、高校、大学、会社を卒業しますと、往々にして出会いがなくなるように思います。出会いがなくてももちろん生きていけます。家族と向き合ってさえいればよいという考え方もできるでしょう。もちろんです。もちろんです。さらに、自分自身の研鑽として、弊社では出会いを提供したい。

毎日の電車に乗っていても感じます。満員電車の横の方はいつも他人です。お昼ごはんを食べても横の方は他人です。飲みにいっても横の方は他人です。帰りの電車でも横の方は他人です。意識をしてやらないと自分の名刺の数が減らなかったです。人との出会いはそうそうなかったです。

家庭もしっかり見なさいよ。
自己研鑽もしなさいよ。
そして、また家庭もみなさいよ。
家庭と自己研鑽を繰り返しなさいよ。
わくしま。

シャルマンさんはどこを目指しているのか、たまに訊かれる質問であります。

金融サービスを追及していきたい。

なかなか難しそうな表現ではありますが、わたくし、弊社の目指す金融サービスの追及は、金融においてお客様を満足させる、満足して頂く、お金においてご相談なり接点を頂いたお客様に満足をして頂く、喜んで頂く、シャルマンいいねと言って頂く。
そうおっしゃって頂けるように取り組んでいくことでしょうか。

自分なりに、22歳で証券会社に就職し、環境が変わろうとも、金融サービスの追及はトコトン意識していきたい。

ただ金融でつながったお客様とのご縁のなかでお客様に喜んで頂く。それで弊社がビジネスとして成り立つかどうかは二の次、それは私に経営センスがあるかどうか。

弊社は小さなパワーではありますが、金融サービスの追及をどんどんしていきたい。
シャルマンの社内会議では、ただただ考えさせられる。働き方だけではなく、もちろん生き方の話しをします。お客様を見つめ、家族を見つめ。
自分の事を見つめているよりも、お客様、家族を見つめている方がチカラが湧いてきます。

さあ、わくしま、働け。
さあ、わくしま、見つめろ。

香港よりお電話頂き面談させていただきました。

先日、香港よりご面談の依頼をいただきました。お会いしたのは芦屋竹園ホテル。お話をしてまいりました。

芦屋は落ち着いていますねとのこと。日本は寒いですねとのこと。香港はここまで寒い日がないとのこと。

わざわざ遠くより弊社のホームページにたどり着きお電話いただきましたこと有難く思っております。
吉田さん、ありがとうございます。

Biz部東京にてクレディ・スイス銀行さんにお越しいただきました。

税理士さんなどを囲んでの座談会。いままで30数回Biz部を開催し、司会ファシリテーターに徹してきておりますが、今回はひたすら無口に口数少なくいる事に徹しました。

今までとは明らかに違った雰囲気が感じられ楽しめたのではないでしょうか。口数少なく、言葉数少なく、会話が飛び交うことなくBiz部が大変盛り上がった。他とはない会になった。

会話をせず会が盛り上がる、初めての経験かもしれない。

普段の金融機関さんを知ってお互いに距離を縮めて頂き、ビジネスになればとの流れですが、今回の会においてはクレディ・スイス銀行さんの空気感を感じるという会になりました。なかなか感じることの出来ない貴重な会に仕上がったかと思います。ファシリテーターの立場でありながら自らファシリテーターを意図的に放棄するなんとも言えないBiz部になりました。

クレディ・スイス銀行様お忙しいところご登壇いただきまして誠にありがとうございました。

驚かせたい。驚かせたい。驚かせたい。

マリッジ倶楽部Biz部にて、銀行さんと税理士さんを囲んで座談会を開催している時、税理士さんがウキウキした表情で質問をされている姿を見るとうれしいですね。そして、銀行の方も楽しそうに自分の仕事をリラックスして話されている姿を見るとまた嬉しいですね。

テーマはあるようで特にない。お互いに1時間、いや45分くらいでテーマがない中でお互いに距離を縮めていく。笑って話し、ニヤニヤしながら答えテーマも資料もないなか1時間いや45分時間を共有するだけで答えは出ているのかもしれません。

皆様の貴重なお時間を頂戴する限り、弊社としては決して無駄な時間の使い方、提供の仕方をしてはならないと感じております。時給でいうならば皆様8000円から2万円いやそれ以上であっても全くおかしくはないのでしょう。弊社はこのことをしっかりと受け止めなければならないと感じております。

皆様の貴重なお時間を頂戴している。そう考えると参加して楽しかった、凄い良かった、で当たり前なのであろう。しかし、弊社はその奥にあるビックリの世界をめざしている。驚かせたい。驚かせたい。驚かせたい。

シャルマンカレッジを上回る更なる今後の展開を目指して。

毎月お客様の所にお伺いさせていただく際、社長だけでなく社員さんとお話をさせていただく瞬間は、なんだか我々にとって非常に幸せを感じる瞬間であります。

我々をいつも社長室に通して頂く方、いつもお茶を出して頂ける方、出入りの際いつも立ってこちらへ挨拶をして頂ける方、ほんの一言二言ですがお話しをさせて頂く瞬間なんだか非常に幸せを感じます。4、5年そんな関係ですので、社員さんとしっかりじっくりお話しをさせて頂きたくなりますね。

またこういった会社様に限って社長が、めちゃめちゃ社員さんを大事にされてるんですよね。そういった会社様へ弊社が出入りをさせて頂いていることを嬉しく感じます。いつも経営者にお会いしておりますが、その観点でいったら、今後社員さんにお会いする営業支援の契約が出てきてもいいですね。

社員さんと一緒にベクトルを共にしサポートする。会社の2番手、3番手、4番手が強い会社は、強いチームを作るのでしょうね。シャルマンカレッジが懐かしいです。シャルマンカレッジを上回る更なる今後の展開を目指して。

マリッジ倶楽部、若い経営者大歓迎です。

創業浅い会社様もちろん大歓迎。マリッジ倶楽部に興味を持っていただけることが有難い。弊社の思いと、方向性、フィーリングが合いましたら、一緒に活動していきましょう。

わたくしも31歳で独立を致しました。31歳での独立は若くもなんともありませんが、31歳でさえ色々言われるものです。高校卒業、大学卒業して、みな社会人になったらステージは同じだと私は思っています。もちろん年長者には、敬語で尊重して、でもビジネスにおきましては必死に我々所先輩方に大いに食らいついていきましょう。先輩方を脅かすことができる存在になりたい。そして先輩方に可愛がっていただきましょう。

社会人になってビジネスにおいてはそれが出来るから面白いですね。一緒に益々活躍していきましょう。

お世話になっているお客様で「人材は、真面目で、正直で、嘘つかなくて、時間守れる人間、それが一番やわ。能力なんてその次や」とおっしゃる経営者がいらっしゃいます。

このような経営者の先輩方をわれわれ20代30代の経営者がコツコツ頑張って脅かして愉しんでいただける存在になりたい。
涌嶋、働け。

トヨタさんとバレエアカデミーできたらいいな。

バレエアカデミーできたらいいな。夙川、今津、甲南で出来たらいいな。ネッツトヨタさんの空間が子供、学生、大人が集まる空間になってきたらいいな。車で送り迎えして、お茶飲んで、洗車して、トヨタさんとこのような事でお話をさせて頂ける事が誠に有難いです。

日本のトヨタ、トヨタとシャルマン、決して交わることはないはずが、おかしいな、世の中ほんと不思議です。弊社がトヨタさんとお話しをさせて頂ける事が不思議でならない。ひとりで冷静に考えれば考えるほど不思議でならない。

トヨタさんにお役に立つなんておこがましいかもしれないが、お世話になっているからにはしっかりと仕事でお返しをしたいと思っております。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

派生していく不動産、MAの事業で尽くしていきたい。

「実家の横の土地があまっているのでどうしたらよいでしょうか?不動産屋さんにご相談したらよいのでしょうが、全然面識がないので連絡しにくい」とお客様がおっしゃるので、弊社でご相談賜ることになりました。

嬉しいです。不動産を売却したいが、なかなかいきなり不動産屋さんには行きにくいとのことでした。私もそうだと思います。

不動産を売却するのに、近所の不動産屋さんには行かないかもしれません。実家のことはあまりお聞きしたことありませんでしたが1000坪くらいありました。広い。

シャルマン、弊社のお客様より派生する、不動産、MAの事業は頑張るというかお客様よりに軸足をしっかり置き、お客様に尽くしたい。お客様との時間、思いを共有させて頂くからとにかくお客様に尽くしたい。

弊社スタッフより、お客様ご紹介の報告を受けました。

クルマで1時間半ほどのお取引さまのところへ2、3ヶ月に1回くらいでしょうか、ご挨拶をさせていただいておりました。突然にお客様をご紹介いただけることは非常に有難いです。嬉しいです。

弊社の動きは、特に毎月予算がある会社でもないです。数字目標がある会社でもない、いや目標ないです。

私が会社を立ち上げるにあたり決心したこと。弊社は絶対に社員に目標、予算、特に具体的な数字目標は課したくない、課さない。

のびのびと大いに働いてください。目標は課しませんが、結果が出れば、極力評価はしていきましょう。何も言わない中で、こそこそとお取引先を回り、信頼関係を築こうとする動きに、わたしも思わず「おっ」と言ってしまいました。

数字に関しては、代表である私に全責任があると思っています。スタッフには、一切数字は課さず、とにかくのびのび働いて頂きたい。今以上にさらにどんどんのびのびと働いて頂きたい。

みんな若いんだから、楽しく働いたらいい。仕事に楽しさを見出し、もはやプライベートを仕事にしてほしい。仕事をプライベートにしてほしい。本当にそう思う。

お客様のご依頼から生まれた、不動産・MAコンサル事業。

弊社のサービスすべてお客様のご依頼から生まれたものでありますが、新たな変化としまして、不動産・MAコンサル事業が誕生いたしました。今までの8年間、不動産・MAは外部の方におふりしてきましたが、お客様よりシャルマンでも不動産・MA事業をして欲しいとの事で生まれました。

お客様の力があってこそ、また弊社スタッフ小林さんのチカラがあってこそ。お客様のご依頼から動く分、不動産・MAともに売り手側につかせて頂くことが圧倒的に多いでしょうか。弊社の主軸はあくまで資産管理。おまけみたいについでみたいに動きましょう。もちろんいい加減にはしませんよ。

「涌嶋、お前はサラリーマンじゃないと思うよ、UBS銀行じゃないと思うよ。自分サラリーマンには向いてないと思うよ。独立した方がよいと思うよ。UBSに何歳までいる気なん?自分は独立した方がいいよ思うよ。お客さんの資産を管理するような仕事をした方がいいような気がするけどな。」

この言葉がきっかけでシャルマンという会社だけ起こしました。
鈴木さまには、本当に感謝しております。
今でも、まあまあしょっちゅう鈴木さんのことは意識します。

ですから迂闊にはお会いしたくはないです。お会いする時に備えて、しっかり必死に働き進捗状況を聞かれるときに参上する。
鈴木さんの一言は本当に大きかったです。鈴木さんとの出会いも飛び込み訪問です。16年前の飛び込み訪問時の状況今でもしっかり覚えてますね。

こんな組織をシャルマンでは展開していきたい。

昨日も、であるが銀行の支店長に温かく出迎えて頂きました、しかも別の支店の支店長にまでわざわざに駆けつけてご歓迎頂きました。非常に有難い。スタッフと二人で首をかしげるくらいです。

弊社が支店長方々に歓迎を受けるなんて、誠に有難い。これを銀行さんには仕事で還元したいと思っております。銀行さんと士業、経営者、ドクターなど繋げて行きますから。

われわれは前職証券会社の末端の営業社員でありました。もちろん何も支店長だけを見て有難いとは思いません。銀行の支店長代理、主任など営業の方々ももちろん大事にいたしますよ。われわれシャルマンのスタッフは元そちら側の人間ですから。

営業さんの気持ちはめちゃくちゃわかります。弊社はそんな営業さんの気持ちも汲み銀行さんに便利につかって頂けたらよいです。もちろん弊社のお客様が一番大事ですが。シンプルに銀行さんと士業、経営者、ドクターなど潜在的に潜んでいる多くの案件をお繋ぎ出来れば嬉しいです。

私も前職31歳までほぼ毎日飛び込み訪問はしておりました。24歳で結婚しましたがそれまで2年間大阪でひとり暮らし、友達もあまりおらずほぼ土日も飛び込み訪問しておりました。飛び込み訪問は断られることが多いので日々がしんどかったです。その気持ちがわかるので銀行の方が楽に仕事ができるようにしていきたい。

そんな組織をシャルマンでは展開していきたい。毎日にこにこしながら営業できればそれに越したことないじゃないですか。私はきれい事とは思ってませんよ。シャルマン、さあ働け。

金融機関様と税理士さんの関係性をさらに強固な組織にしていきたい。

銀行さんへは融資のご相談が出る、MAに際しての相談も出る。

事がMAだけになかなか広くお話しすることは出来ないでしょうが、買い手さんへの情報共有として銀行さんとはさらに関係性を構築していく。

やはり弊社の強みは、毎月定期的に経営者の方にお会いしているのが最大の強みなのでしょうか。貴重な肝となりそうな重要そうな経営者の現在における戦略そして将来への展望をお聞きできる瞬間は非常に有難い。

そのお客様の思いにきっちり細かくお答えしていきたい。

インターナショナルバレエアカデミーが出来たらいいな。

出来たらトヨタさんにもお役に立てるし。トヨタのサロンを中心にカルチャースクール、ビジネス、趣味、スポーツなど街が展開していったらいいな。

トヨタのシェアにはビックリしました。やはりトヨタさんは日本のトヨタだけのことはありますね。凄い。

そんな企業さんとお仕事を通じてお話をさせて頂いていることに自分でも驚いております。有難い。

トヨタさんに負けないような学校法人展開、拠点を進めていきたい。30拠点は展開しようではないか。

ビジネスを通して地方含め、地域、企業を更に活性化していく。

シャルマンのお客様、お取引金融機関さまからのご要望で生まれたマリッジ倶楽部ですが、今やマリッジ倶楽部だけで動き出しました。

マリッジ倶楽部がシャルマンの入り口とか仕掛けになってそうですが、いや、マリッジ倶楽部だけで動き出していきました。いや、ますますマリッジ倶楽部を走らせていこうと思っております。

ビジネスはもちろん、すべての出会いの創出、更には都市と地方都市をつなぐ地域振興、地方活性、地方の魅力・特徴・産業にスポットを当てる機会でもあります。

わたし鳥取の倉吉出身ですから鳥取を含めた地方活性には俄然チカラが入ります。鳥取県知事、倉吉市長いつでも行きますから、御用あればいつもでおっしゃってください。もちろん、何も鳥取にこだわっている訳ではありません。ビジネスを通して地方含め、地域、企業を更に活性化していく。シャルマンその一助を担えましたら幸いです。

シャルマン、機会を待ってるのではないぞ、自らその機会をつかみに行くのだ、つかめるよう取りにいくのだ、作り出しにいきなさい。

週に一度は東京に行ってますからお気軽にお申し付け下さい。

週に一度は東京に行ってますからお気軽にお申し付け下さい。毎週木曜日でしょうか。

だんだん週1で効かなくなってきそうだ。他どの曜日にしようか。

やはり東京いつ行っても思いますが、どこの駅も大きいですね。一駅一駅が大阪でいう大阪駅梅田駅が東京では大阪駅ばかりがある、いや大阪駅以上だな。

やっぱり東京でかいわ。いつも芦屋に帰ってくるとほっとしてます。

弊社シャルマン頑張らねば。

わたくしが意識し、目標にしており日頃ご指導頂いている経営者がいらっしゃいます。わたくしが会社を設立するにあたりまずご挨拶にお伺いした経営者であります。

「経営者になるにあたり経営者として大阪の街を歩かせて頂きます。よろしくお願いいたします」恐る恐るご挨拶に行きました。

しょっちゅうコンタクトを取らせて頂く訳ではありませんが、お電話をたまに頂戴いたします。
「最近どうなん?進捗どうなん?売上今なんぼなん?目標何億なん?まだまだやな、これからやな」などコメントをいただきます。

めちゃくちゃ心に響きます。評価して頂けるだけで嬉しいです。この経営者と親交を持たせていただいている以上、弊社シャルマン頑張らねば。

さあシャルマン、さあ涌嶋、考えるのだ、仕事で恩を返すのだ。
涌嶋、年下であろうが食らいついていきなさい。

うまく商売をしていくには運が必要。

この経営者はうまく商売をしていくには運が必要とおっしゃってます。ある程度までは努力と工夫で3億くらいはいけると。そこから先は運が必要だと。

弊社が訪問しているのだが色々と商売のヒントを教えていただける、有難い。たまにヒントを教えて頂けるどころか訪問の度に毎回レクチャーをして頂ける。有難い。

レクチャーを受けているだけではだめですね。お客様がわざわざにレクチャーをして下さっているのだから、しっかり弊社の事業にして着実に落とし込んで、今でしたらアストンアピード、ベンツマクラーレン、の試乗会を開催しなければいけない。

Biz部にて、クレディ・スイス銀行さんにご登壇いただきました。

さすがに、参加されている方、本当にクレディ・スイスの方に会ってみたいので今日は本気できました。「話には聞いたことありますが、本当にクレディ・スイスで働いている方っていらっしゃるんですね」など皆さん本気で参加されてました。お話しも非常に近い距離間で会話ができたことが非常に良かったのではないかと。

クレディ・スイスの方とはもう8年のお付き合いになります。弊社シャルマンの設立当初からお世話になっております。クレディ・スイスさんにも弊社の成長、展開を見ていただくことが弊社としての恩返しにもなるかと思っています。

弊社のような存在が、邦銀さん、外資銀行さんと会話をさせて頂いている事にいつも、有難さと不思議を感じておりますが、金融機関さんと独自の世界観を展開していきたい。シャルマンをもっと魅力的な会社にしていくため、遠慮なんかしている場合ではない。
さあ、働けシャルマン。

シャルマンとマリッジ倶楽部とバレエ。

針山さんに会場喜んで頂けてよかった、驚いて頂けてよかったです。
まだ、詳細つめていく必要まだまだあるかと思いますが、あの会場でレッスンできたら嬉しいですね、トヨタさんにも喜んで頂けるように頑張らねば。

バレエは、親も兄弟もおじいちゃんもおばあちゃんも、なんなら親戚のおばちゃんも巻き込んで参加して愉しめるから、そこがいいですよね。人間でも妖精でも木でも昆虫でも猫でも、もはやみんな参加して愉しめるからいいですね。

姿勢にも良いし上下関係が身につくので、この上下関係はいいですね。
シャルマンとマリッジ倶楽部とバレエ、共通したものがあるから熱心になります。

ワインとバレエと。

ロシア、ベルリン、パリ、NY、キエフ、スロバキア、ワインとバレエが合わさってきそうです。F1のような展開が描けたらよいですね。
F1は興味ありますし。まさか、わたしがワインについて話し、バレエについて勉強するなんて。お酒まったく飲めませんし、バレエもちろん素人です。

バレエは7歳の娘が4年程やっている程度でしょうか。どんな展開になるかはわかりませんが自分でも少し愉しみではあります。素人がバレエに関係してみたらどうなるのか。娘の将来を願う気持ちでやってみようか。

以前から自宅にバレエバーは装着しております。自宅のリビングで毎日みたいに楽しそうに娘はバレエを踊っております。私もたまに娘と一緒にストレッチをしますが、わたし身体硬すぎます。

シャルマンの経営理念。

支店長殿、昨日は誠にありがとうごいざました。
その前に、課長代理様誠にありがとうございました。

初めて、二子玉川に参上いたしました。金融機関様にはご登壇いただく以上、お役に立たねばならない、弊社の使命だと思っております。本当に金融機関とお客様、税理士さんがふさわしい距離感でビジネスにおいてお付き合いをしていく、そんなきっかけ、出会いを創出していきたい。

金融サービス、とくにサービスにこだわっていきたい。

さらには、金融機関様同士でも案件で協調しあうような流れも作れればよいですね。
主語をお客様におき、お客様の為にベストな提案パフォーマンスを繰り広げていく、そんな金融サービスを意識していきたい。

出来るかどうかは、しらない。
気にしない。

シャルマンは、その経営理念に向かって進んでいきましょう。
さあ、シャルマン頑張るのだ。