ゴルフ部ラウンド組
今回は太平洋クラブ六甲コースにてラウンド開催です。
雄大さと美しさが融合したチャンピオンコース
「日本に、ここの18番ホールのようなホールがもっとあれば、日本のプロのレベルは確実に上がる。このコースは高度な技術を有しているものでないと制することはできない」「パー4のフィニッシングホールとしては日本一美しいホールだ」。この言葉は、97年に「三菱ギャラントーナメントが六甲コースで行われた際、優勝したジャンボ尾崎が、しみじみと語ったものです。日本のプロの中で最も多くの世界のメジャー大会に出場しているジャンボが、自らの経験を踏まえて語ったものだけに、重みがあります。18番は三つの池を懐に抱くように左ドッグレッグしている435ヤード(レギュラーからは359ヤード)の長いパー4で、正確なロングドライブを放たない限り、第2打でグリーンを捕えるのは非常に難しくなります。かっての関西地区のゴルフ場のイメージを一新するほどフェアウエイは広く長いホールが多く、伸び伸びとプレーできます。しかし、ジャンボが指摘するように戦略性は高く、油断はなりません。
太平洋クラブ六甲コース
兵庫県三木市吉川町水上1582-1
https://www.taiheiyoclub.co.jp/course/rokko/
公式サイトより引用
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